昼過ぎの列車でモルフェッタに向かいました。
モルフェッタは、トラーニからバーリ方向へ南下して2つ目の駅。
FSの列車もほとんど遅れずにやってきて、順調に着きました。
さて、ここからが問題。
実は、このまちにも海辺にロマネスクの聖堂があるということ以外、
何も分からないというか、調べもしないで行ったのです。

とりあえず、駅から少し歩いた辺りで、
腰掛けておしゃべりしているシニョーラに訊いてみました。
カテドラーレはどこかですか、って。

そしたら、2人とも何それ?って感じなんです。
こっちが何それ?ってびっくりしちゃいました。
チェントロに住んでいないと関係ないのでしょうか。
たいてい、イタリアの人たちって、自分のまちの自慢には詳しいのに。

多分あっちの方に行けばあるんじゃないの、って適当に言われ、
そっちの方に行ったら、まちの案内板がありました。
イタリアのまちのどこでも見かけるこのタイプ。
ひとまず、自分が今どこにいて、港がどっちの方向なのかが分かりました。
で、港の方に向かいました。

歩いているうちに、「DUOMO↑」という小さな表示のある門がありました。
そして、その門をくぐった途端、まちの様相が全く変わってしまいました。
このまち、新市街は全然よくないのに、
旧市街は、ちゃんと旧市街なのでした。
補強しているのでしょうか、この一角は。
どうやら、この辺りは、もうドゥオーモの建物らしい雰囲気。
さて、この後のドゥオーモ写真がたくさんなので、一旦ここでやめて、
次回に続きます。