まち歩きの続きです。
薪釜でパンを焼いているところがあったので、ちらっと覘いたら、
中に入って見て行けばいいよと声を掛けていただきました。

この釜、中がものすごーく大きくてびっくり。
人が5人ぐらい横になれそうな感じでした。
パンをくりぬいて飾ったプレゼーペがありました。
パンを焼いているオジチャンの写真を撮ったら、
他の人たちも、全部撮れと言われて、パチリ。
そろそろ、宿に戻る時間です。
宿の近くの魚屋のところに出ました。
魚屋には、美味しそうな貝がいろいろ並んでいます。
ビトント滞在、わずか1泊でとても楽しめました。
ここはまた来てもいいなあ、
そう思いながら、バーリへと向かったのでした。