ぐら姐のよくばりイタリア

イタリアにはまってかれこれ25年。イタリア人て面白い、から始まって、イタリアは美味しい、イタリアは美しい、イタリアの田舎が素敵、イタリア美術や建築も面白い…とずぶずぶ深みにはまっている私「ぐら姐」のイタリアなんでもありのブログです。

2019年07月

パリヌーロは、美しいビーチを持つ夏のバカンス地です。
その南の方にはポルトがあり、さらにその南には切り立った崖が連なり、
7つの小さな岬があります。
その岬をかわすごとに、いろいろなグロッタ(洞窟)があり、
洞窟巡りをする船があちこちから出ています。

トーニは、電話で予約を入れてくれていて、
彼の知人がやっている船の出るところに連れて行ってくれました。
以前乗った船は、ポルトから出ましたが、今回は、ビーチの方に下りていきます。
DSC03316
船の客の待ち合わせ場所は小さなバール。
あら、バールの写真は撮っていませんでした。
それなのにバールのごみ箱なんか撮っちゃっていました。
DSC03317
船はまだ戻ってきていなくて、しばし待ちます。
船と思っていたら、ゴムボートが戻って来ました。
真ん中にこんな操縦席がついているだけの。
DSC03318
定員いっぱい(と言っても十人ぐらい。いやもう少しかな。)乗って出発。
あっという間に、ビーチが遠ざかっていきます。
DSC03321
この日はちょっと風が強めで、波もあるので、

舳先が上下し、波しぶきがバシャンバシャンかかります。
岬をかわすと穏やかだから、ちょっと我慢してね、と言われ。
向こうには、個人所有でしょうか、クルーザーが見えます。
DSC03322
青の洞窟に着きました。
DSC03323
DSC03325
船長のオジチャンが結構早口で、いろいろ説明してることがよく聞き取れません。
ただただ青い世界に身を置いて楽しみました。

外に出ました。
船を借りてか、自分たちの船なのか、家族やグループで思い思いに楽しむ人たち。
DSC03336
オジチャンがまた説明を始めました。
どうやらここらの岩がどうやってできたかということらしいのですが
難しい単語はちっとも分かりません。
ひとまず浸食されやすく、穴が開きやすい岩質なのだということは分かりました。
自然に開いたfinestra(窓)と言われている部分。
DSC03338
それから硫黄の匂いのするなんとかいうグロッタの近くに行き、
また説明をしてくれました。はい、分かりません。
硫黄のにおいのするガスが、海に沈んでいる岩の部分から湧いているようです。
DSC03344
DSC03346
その後、「窓」の近くに船を停めて、しばし遊泳タイム。
DSC03352
私たちは、朝からあちこち寄る予定だったので、水着を着ていませんでしたから
残念ながら水には入れませんでした。
みんな気持ちよさそう!
でもちょっとするとまた出発し、さっきの「窓」を逆から見ます。
窓の向こうに灯台が見える地点があって、そこに差し掛かる時に
3・2・1とカウントダウンしてくれました。
DSC03354
「血の洞窟」という岩が赤くなっているところもあるのですが(前回は見ました)、
数年前にここで遊んでいた人たちが事故に遭って、
それ以来、そこには船は近寄らないことになったそうです。

船は、思い思いに過ごす人たちのいる海岸線と平行に進んでいきます。
DSC03380
DSC03381
折り返し地点の小さなビーチで、泳ぎたい人たちを降ろし、
船は少しだけ沖合にしばし停泊します。
私たちは船の上からあっちを見たりこっちを撮ったり。
DSC03366
DSC03365
DSC03361
滑り台付きの足漕ぎボートに乗りたい!滑りたい!
DSC03377
小さなビーチにアジア人女性がいました。
日本人である私たちは、彼女が中国人でもなく、韓国人でもなく、日本人だと感じました。
彼女もそう感じたらしく、「こんにちは!」と声をかけてきました。
ちょっと離れていたけれど、大きな声で話しました。
彼女「どちらからですか?」
Mちゃん「東京です。」
私「横浜です。」
彼女「わあ!私も神奈川です。逗子からなんです。」
とけっこうローカルな話になりました。
彼女は、ナポリの彼のところに2カ月いて、もうすぐ日本に帰るけれど
また戻ってくるのだと言っていました。

さて、そろそろ戻る時間です。
復路は、往路よりもオジチャンがボートを飛ばすので、
バッシャバッシャ飛沫がかかり、舳先は大きく上下し、
私もMちゃんももそういうのが大好きなので、「もっとやれーーー」という感じで
心から笑いながら楽しみ、スタートのビーチに戻りました。

トーニは、私たちと約束した場所に来てくれていて、
アグリトゥーリズモまで送ってくれました。
DSC03396
1日お任せで、かなりな走行距離だったと思いますが、
ガソリン代も受け取ってくれませんでした。
「チレントに来るときは、またいつでも連絡しなさいよ。
また、いろんなところに連れて行ってやるからな。」と言ってくれました。
(すっかりまた行く気)
部屋に戻って、しょっぱくなった服も体も髪の毛も洗いました。

カンティーナを後にして、
カゼイフィーチョ(チーズ工房)が閉まってしまう1時はとっくに回っているのに
トーニは、モッツァレッラを食べに行くと言って車を長いこと走らせました。
遅れちゃったよ、ごめんよ、なんてことは一言もなく、
初めからこんな予定だったかのように。

かなりな距離を走って、車を降りました。

結構大きなカゼイフィーチョで、販売もしているし、ここで食べることもできる店。
ここの看板、近づいてみると、絵が可愛い!
IMG_4489
IMG_4491
父さん牛、母さん牛、子牛。
スタッフはこの絵のついたTシャツを着ていました。
中に入ると、トーニはこの店の人たちと親しいらしく、
いろいろ話しながら注文していました。
DSC03301
暑いので、外の席ではなく、屋内の冷房の効いている席に着きました。
テーブルの上の葉は、モルテッラというものだそう。
香りが良くて、これの香りを付けたモッツァレッラもあるのだそう。
DSC03305
注文の品が届くまで、ちょっと席を離れて店内を見ました。
もちろん、ガラス越しに見えるカゼイフィーチョ(チーズを製造するところ)は、
照明も落とされ、人っ子一人いません。

カチョカヴァッロなど、いろいろなチーズを売っています。
DSC03303
モルテッラの香りを付けたモッツァレッラ。
DSC03302
さてさて、注文の品がぞくぞくと出てきました。
DSC03309
DSC03306
パンに塗ってあるのは、唐辛子ジャム。
知らずにパクッと食べたMちゃんの顔がキューッとすぼみました。
(Mちゃんには申し訳ないけど、その顔がとてもキュートでした。)
手前の白いのは、モルテッラで香り付けしたモッツァレッラです。
長く伸ばしてあります。
DSC03307
インサラータ・カプレーゼ。
なんとこれが1人分です。あ、上のお皿もです。
もちろん全部食べましたよ。トマトが苦手ななおさんのトマトも半分ぐらい引き受けて。
DSC03308
カルツォーネ。これは3人で1個だけでした。
でもここまでで結構お腹が膨れていて、これは食べきれませんでした。

モッツァレッラは、豆腐みたいだけど、
豆腐よりずっとズシンとお腹に来るものだと、ここで初めて実感しました。
普段こんなにたくさん食べる機会がありませんからね。

トーニは、最初の1杯だけスプマンテをオーダーし、
その後こっそり、さっきのカンティーナで残っていたボトルをバッグから取り出し、
空いたグラスに注いだのです。
こっちの方がずっと美味しいぞ、とニヤリ。
確かに美味しくて、お料理をさらに美味しくいただくことができました。
私たちがそれなりに飲めることをとても気に入ったようでした。

もうお腹いっぱいで何も食べたくなかったのですが、
最後に、お店のおごりだから是非食べて、と店の人の強いお勧めがあり、
水牛のミルクのジェラートをいただきました。
DSC03310
私も、Mちゃんも別腹は持ち合わせていないのですが、
せっかくの好意なので、頑張っていただきました。

粉屋でパンもいただいていたので、お腹はもう一杯!
最後は、私の希望の、グロッタ巡りのミニクルーズに向かいます。

粉屋の次に向かったのは、ワインのカンティーナです。
トーニの話だと、アリアニコーネというチレントの固有種を大事に育て、醸造しているカンティーナなのだとか。
アリアーニコは知っていましたが、アリアニコーネは初めて聞いた種類です。

車に乗ること、2~30分(だったような)、着いたのは12時少し前だったでしょうか。
降りるときに彼は、
「次に行くカゼイフィーチョは1時には閉まるから、遅くとも12時半にはここを出ないといけないよ。」
と私たちに言うのでしたが…

ひとまず、このカンティーナの主に会いに。
主は、ワイン畑に行っていました。
この方が、このカンティーナの主、マリオさんです。
奥に見えているのはカンティーナ。
DSC03253
まずは葡萄を見せていただきました。
DSC03254
まだ色はちゃんと黒くなっていません。
DSC03247
白ブドウも見せていただきました。フィアーノだそうです。
DSC03250
さて、そろそろ試飲をさせていただかないと
カゼイフィーチョに向かわないといけない時間になってしまうねえ、
なんてMちゃんと話していた時に、トーニがなんとドローンを飛ばし始めました。
DSC03264
ドローンをワイン畑の上空に飛ばせて空撮を楽しみ始めたのです。
エエーッ、もう絶対に間に合わない…
諦めてしまえば気は楽になり、そこらを見て回って楽しめます。
ザクロの花。
DSC03260
その後合流した友人
にこれを見せたら、タコさんウィンナーみたいだねと言っていました。
これは、やはりこの土地の在来種のプラムの1種です。
DSC03272
穫ってもいいよというので、1ついただきました。
DSC03273
甘くて美味しい!
マリオが梨をもいできました。
やはり、在来種だそう。
ちょっと鳥さんがつついた跡がありました。
DSC03274
ペーラ・チョコラータ(チョコレート梨)というのだそう。
反対側をかじってみて、その訳が分かりました。
DSC03275
そろそろドローン遊びも終わるようです。
DSC03268
DSC03266
カンティーナに向かいました。
DSC03277
なんと、アンフォラで熟成させていました。
DSC03281
木樽もありましたけど。
DSC03280
DSC03284
アンフォラを使うには何かわけがあるのか訊いてみたら、

「古代ローマの時代から使っているもので醸造してみたいというロマンが一番の理由だよ。
それにこれはイタリア国内で生産できるから、
外国製の樽を使わないでオール国産でやれるしね。
味も悪くないんだよ。」とのこと。

いよいよ試飲です。
開けたてのワインを少し注いでグラスを洗い、
DSC03289
試飲のレベルでない量を注いでくれるのがイタリア的。うふ。
DSC03290
深い色合いです。
DSC03291
タンニンもそれなりに強く、香りも強く、しっかりとした熟成タイプのワインです。
順番が逆になりますが、Mちゃんが白も飲んでみたいと希望し、出していただきました。
(これが少しなのには訳がありました。理由は次回で明かします。)
DSC03293
DSC03294
これまた力強い色。美味しい。

私もMちゃんも、2本ずつ購入しました。
それなりのお値段で、日本までわざわざ持ち帰るに値すると思ったのです。
セラーでしばらく寝かせてから飲もうと思います。
(これを書いている今、すでに飲み終わってしまいました…)

発つ前にお手洗いを使わせていただきたいとお願いしたら
ご自宅の方へ案内していただけました。
ゆったりしたリビングの素敵なお宅で、アグリトゥーリズモもやっているのだとか。
車があればここにも泊まれますね。
DSC03300
お礼を言って、次に向かいました。
DSC03258
時計は、とっくのとうに1時を回っていました。
ま、そんなものですね。イタリアだもの。

さてさて、この日1日車で案内してくれるというトーニが
最初に連れて行ってくれたのは、粉屋でした。

この地域で穫れた穀物や豆を電動の石臼で挽いている製粉所です。
イタリアも今や輸入物の粉が安く出回っている中、
ここでは国産どころかチレント産にこだわって仕入れ、
脱穀したり、製粉したりして売っているのです。
もちろん一番のこだわりはこの地に古くから伝わる在来種。
お爺ちゃんのジョヴァンニさんと娘さんのフランチェスカさんが営んでいます。
左から、お客さん、フランチェスカ、トーニ、ジョヴァンニ。
DSC03236
これが、その石臼。
臼の部分は大きな円盤型の石ですが、それは見えなくて
周りは新しい木で作られています。
DSC03215
清潔感溢れる店内で、ここのものなら安心して買える感じです。
DSC03216
お爺ちゃんが、色々見せてくれて説明してくれました。
その時は覚えていたのに、書かないと忘れちゃいますね。
DSC03222
DSC03223
こんな感じで、辞書で引いたって出てこないような名前の粉がいろいろ。
私の大好きなファッロも2種類あるのだそうで。
DSC03217
これは何だかの全粒粉で作ったパスタ。もちろんここの粉で作ったものです。
DSC03227
ここの粉2種類をブレンドして作ったパンを味見させてくれました。
しっかりと粉の味のする、香りのよいパンでした。
口の中の唾液がパンに吸われちゃったなあ、と思っていたら
自家製のワインを持ってきて振舞ってくれました。 
DSC03231
見に来てくれてありがとう、と私とMちゃんに
500g入りのパスタ用の粉をプレゼントしてくれました。

私は、パスタとファッロを買いました。
尚さんもパスタを買いました。
今度我が家で旅行の反省会(という名の飲み会)をするときに、
みんなに振舞おうと思っています。
DSC03234
DSC03235
DSC03239
この地を愛している人々が、脈々と繋いできた食文化の一端を見せていただき、
とても幸せを感じたひとときでした。

翌朝。
アグリの朝食は8時半です。
(イタリアって、都会のホテルだと7時半とか7時ということもあるけど、
田舎に行くと、早くて8時なんですよね…)
待ちきれないので、朝食前の散歩に出ました。
いくら前夜たっぷり食べたって、朝になればお腹は空くのです、私。
アグリの周辺の写真を撮りました。

DSC03186
DSC03188
DSC03189
アグリに入る坂道を上ります。
DSC03194
DSC03196
道路端の表示。
DSC03199
道を上ってしばらくすると、大きな農家の門がありました。

門扉を開いても、急な坂を車でだいぶ行かないといけないのでしょうか、
家の姿は見えません。
DSC03205
門についていたタイルがとてもカワイイ!
DSC03206
DSC03204
もっともっと歩かないとまち(と言ってもとても小さいのですが)には着かないので
お腹も空いたし、引き返しました。
自然に生えているのでしょうか、葡萄が実っていました。
DSC03197
DSC03198
宿の前に開けた景色。
遠くの山々が清々しい。
DSC03193
あ、書き遅れましたが、昼は暑くても朝晩は涼しくてとても爽やかなのです。
部屋にエアコンがなくても、暑くて眠れないということはまったくありません。

時間になったので、朝食をいただきました。
DSC03211
素朴な、とってもイタリア的な朝食ですが、
奥に見えているパウンドケーキのようなものが、しみじみと美味しくて、
ジュースもヨーグルトも真っ当な味で、
幸せな気持ちになる朝食でした。

今日は、9時にトーニが来て、1日案内してくれることになっています。
昨年の1月にここに泊まった時に、三男のアントーニオが
トーニさんと彼の彼女のイーダの3人で私を連れまわしてくれました。
(その時のことはいずれまた)


それ以来彼とはfbで繋がっていて、
今回行くことを知らせたら、1日空けるように言われていたのです。

三男のアントーニオは、6月にパリヌーロにピッツェリアをオープンして
とても忙しくしており、今回は会えませんでした。

ちなみに、このアグリのアントーニオは家族にはアントーと呼ばれています。
トーニも、本名はアントーニオで、彼のことは周囲の人が皆トーニと呼びます。
リミニの友人の旦那様もアントーニオで、彼はトニーノと呼ばれています。
今回は、もう一人アントーニオさんに会いましたが、それはまたの機会にご紹介します。

カステッラバーテを後にして、チレント地方、サン・マウロ・ラ・ブルーカにある
馴染のアグリトゥーリズモ・プリスコに着いたのは16時15分ぐらい。
ドアを開けてブォナセーラーと入って行ったら、
今ここをひきついでやっている長男のマウロが出てきて驚いています。

私は三男のアントーニオとfacebookで繋がっていて、
彼を通して予約を入れていたのですが、マウロは何も聞いていないと…
アントーニオは、この夏近くの海辺のまちパリヌーロにピッツェリアをオープンし、
忙しくてうっかりしたらしく。

エエエーッ、お部屋が無かったらどうしましょ、と思いましたが、
部屋は幸い空きがあって、ツインベッドをお願いしていたと言ったら
その部屋はふさがっているからと、ダブルベッドの部屋を1人に1室ずつくれました。

夕食まで少し休憩。
8時半ごろに下りて行くと、以前と違って
夏は外にテーブルを出して食べるようになっていました。
IMG_4480

ゼッポレ(ピッツァの生地に青のりを入れて丸めて揚げたもの)とコロッケのようなもの。
IMG_4481
ハム・サラミ類、チーズ盛り合わせ。
IMG_4482
ヴィーノは赤を半リットルいただいてゆっくり飲んでいるあいだに、半リットルをお替り。
こういうものを食べる速さがイタリア人と日本人では随分違うようで
2度ほど次の皿を出すタイミングを見るために進行状況を見に来れらました。
プリモは、イワシのスパゲットーニ。
IMG_4485
トマトを使わない素朴でしみじみとイワシの美味しさを感じるパスタでした。
セコンドは、サルシッチャ。(写真が暗くてごめんなさい)
IMG_4486
コントルノが2種類。
チコーリアとポテト。
DSC03184
茄子とペペローネ。
DSC03185
前菜でヴィーノをお替りしていたので、当然セコンドまではもたず、
さらに半リットルをお替りしました。
お腹いっぱいになり、ドルチェは食べず。

部屋に戻るときに見上げた夜空の星がきれいでした。

初めまして、ぐら姐です。
本日よりブログを始めます。

毎年夏のイタリアバカンスをしていたけれど、今年は行きません。
いろんな状況が今年から変わったもので。
その代わり、秋に行きます。航空券は安いし、美味しいものはたくさんあるし。

でも、テレビで明日から学校は夏休み、なんて聞くと
夏のイタリアの海辺のパラソルの下で、のんびりしたい気持ちがむくむく。
というわけで今日からしばらく、昨年の夏に行ったときの思い出をつづって行きます。

去年のパート1は、運転できる友人Mちゃんと2人旅。
フィウミチーノ空港で車を借りて、カンパーニアの南部、チレント地方に向かいました。
その前に、サレルノの南50㎞ぐらいのところにあるカステッラバーテ(Castellabate)に寄ることに。
でも、ちょうどお昼時だったので、まちの手前で見つけたお店に立ち寄りました。
DSC03143
この辺りの名物、水牛のミルクのモッツァレッラを前菜に。
DSC03138
とてもフレッシュで、噛みしめるとじゅわ~っとミルクの味が出てきます。
私のプリモはヴォンゴレのオレキエッテ。
DSC03139
Mちゃんは、ペンネ・アッラビアータ
DSC03141
食べ終えて、カステッラバーテに入りました。
I BORGHI PIU' BELLI D'ITALIA「イタリアの最も美しい村々」というのをご存知でしょうか。
それを選定する組織があって、それに選ばれると訪ねて来る人たちがいて村が潤うのか、
努力して美しく保っているような感じもあります。
この村も、その美しい村の1つになっています。
DSC03152
車を置いて歩き始めましたが、この日はとても暑い日で、しかも一番暑い時間帯。
DSC03145
趣はあるけれど、暑い…
DSC03157
DSC03150
素敵な陶器が張り付けてありました。
アマルフィ海岸にある陶器のまちヴィエトリ・スル・マーレのものでしょうか。
DSC03153
DSC03157
DSC03161
DSC03163
DSC03168
DSC03169
DSC03170
DSC03173
暑くて猫ちゃんもだれています。
DSC03176
Mちゃんが、暑さにうんざりしてこれ以上歩けないというので、
車に戻って、この日の宿サン・マウロ・ラ・ブルーカにあるアグリトゥーリズモに向かいました。

↑このページのトップヘ