ぐら姐のよくばりイタリア

イタリアにはまってかれこれ25年。イタリア人て面白い、から始まって、イタリアは美味しい、イタリアは美しい、イタリアの田舎が素敵、イタリア美術や建築も面白い…とずぶずぶ深みにはまっている私「ぐら姐」のイタリアなんでもありのブログです。

2019年08月

の夕方散歩です。
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風が爽やかで、

気持ちのいい夕べでした。
現地の人たちのように、ジェラートを食べました。
レモンを選びました。

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小さな子どもたちのお楽しみ。
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かわいいワンちゃんがいました。
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本当に顔の真ん中から左右の色が違います。
ワンちゃんとはいいたくない、カッコイイ犬もいました。
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とっても気品があって、ご主人を従わせているような雰囲気。
水を飲むのも、ご主人に鼻先で合図していました。
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これ、面白い!
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三輪車の形をしているけど、乗って自分で漕いでも(漕げない)前進はできず、
後ろからパパやママがコントロールする仕組みです。
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でも、この子はこれに乗るより、自分で押したいようで。
それをこの子に着けたリードでパパがコントロールしているのでした。

プーリアの新しい政治の形を考える討論会のようなものをしていました。
上に見えている円柱は、アッピア街道の終点の印です。

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こちらに背を向けている椅子に座っている人たちが色々な意見を述べているようでした。
港の向こう側には塔が見えます。
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日中の海遊びから帰って来た船でしょうか。
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さて、そろそろ夕飯を食べに行きましょう。
港を後にします。
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さてさてとうとう、やっと、サン・ベネデット教会に入ります。
18時に開くと聞いたので、18時半に行ったところ、
扉は開いていたのですが、なんとミサをやっていました…
そんなことで諦める気にはなれず、後ろの席に座って終わるのを待つことに。
どうも普通のミサではなく、あるご夫婦の結婚記念日(多分10周年)を祝うミサのようです。
神父様のお話やらなにやらが結構長く続き、その後ご夫婦が前に出て祝福を受け、
そして、参列している人々も順にパンとヴィーノをいただき、
(私とMちゃんはその列には並びませんでした)
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やっと終わったと思ったら、今度は写真撮影会が始まりました。
参列している人たちは皆知り合いらしく、あっちの家族とパチリ、
こっちの家族とパチリ、子どもたちの友達を入れてパチリ。
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ご夫婦は、もちろん素敵なスーツとワンピース、
娘さんの白いワンピースも清楚で可愛らしくてとても素敵でした。
息子君は、とりあえず襟付きと言う感じのポロシャツ。
ここの見どころは、キオストロ(回廊)です。
そこに行くには、祭壇手前の左横からなので、
だいぶ落ち着くのを待ってやっと見られました。
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柱頭彫刻がかわいいんです。
同じようでいて、一つ一つ違います。
楽しくて楽しくてたくさん撮っちゃいました。
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犬だか、羊だか、狸だか、そんな動物たちのほかにこんな模様も。
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真ん中辺りから見るとこんな感じ。
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このキオストロの入り口の両脇の柱がとっても素敵でした。
ランゴバルドの縄編み模様の中に小さな動物たちや模様があるのです。
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ああ、楽しかった!
この教会の中はたいしたことがないのですが、柱頭彫刻1つ(これ以外はありきたり)
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実はもっと前に撮っていたファサードの上の浮彫。
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満足して、港の夕暮れ時を見る散歩に出かけました。

ホテルで昼寝をし、16時頃から散歩に出ました。
まずは、開いていることが分かっているサン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会へ。
11世紀に建立されたロマネスクの教会です。
今は教会の機能は廃止されていますが、見学をすることはできます。
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ちゃんと開いていました。
無料でした。
美しいファサードです。
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サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ教会は女子修道院だったそうで、
ファサードの浮彫に女性が登場しています。なかなか力強い感じが私は好きでした。
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中に入りました。
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見えているモニター画面は、修復した時の様子などを映していました。
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フレスコ画はかなり剥落しています。
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地下のクリプタには入れないようになっていました。残念。
もう一つ、横に入り口がありました。こちらもきれい。
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そしてまた中に入って。
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素朴な丸い天井。
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ミニチュアが置いてありました。
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もらって帰りたい! と思いました。 もちろん、断念。
次は、サン・ベネデット教会に向かいました。
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アーチなどに使われている白い石が素敵なアクセントになっていますね。
でも残念…閉まっています… 泣
何時になったら開くの?今日は開かないの?
横の方の扉の近くにこんな表示がありました。
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写っていないところに、平日は夕方のみ開けることが書かれていました。
(夕方って何時だよ!ってことですが)
ひとまず、電話番号が分かったので、ホテルに戻ることに。
その前にスーパーマーケットに寄って、
今日到着する2人の友人たちのためのウェルカム・ドリンクなどを買いました。
ホテルのレセプションで、教会の電話番号を見せて、何時に開くのか訊いてもらいました。
(あ、書き忘れていましたが、私のイタリア携帯電話が、故障なのか充電してもスイッチが入らなかったので、今回の旅行では使えなかったのです。)
18時に開くということで、もう一度サン・ベネデット教会に向かいました。(続く)

ターラントで美味しいものを食べた翌朝は、ブリンディジに向かいました。
朝食を食べずに7時半にチェックアウト。(もともと朝食無しの予約でした)
ホテルを出たら、隣のバールが開いていたので、
そこでコルネットとカップッチーノをいただきました。
前日鱈腹食べて何にも食べなくていいというMちゃんですが、
私は、前日どんなに食べようとも、朝目覚めればお腹が空いている人なのです。
そして出発。

この日は、友人のイプさんとペコさんが、日本からローマ経由で飛んできます。
私たちはこのあとファームステイをするカロヴィーニョの農園に向かい、
彼女たちは空港からタクシーで来て農園で合流してもよかったのですが、
ブリンディジと言えば、クロアチアなどに行く船が出るところ、程度の認識でしたが、
金沢百枝先生の本でロマネスクの教会があると知って、是非とも見たいと思って
農園に行く前に1泊しようと決めました。

ターラント~ブリンディジは近いのに、なぜ早く出発したかというと、
車を10時までに空港に返却しないといけないからです。
で、ブリンディジに向かっている間に、
Mちゃんが、余裕で着きそうだから、先にホテルに荷物を置いて、
それから空港に向かえば、空港からホテルへの移動が荷物無しでできると思いつき、
ホテルに向かいました。
無事空港で車を返し、バスでブリンディジの駅に向かいます。
バス乗り場には大きな荷物を持っている人たちが。
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でも私たちは、バッグ1つで楽ちん!
Mちゃん、ナイスなひらめきでした。
バスがやってきて乗り込み、あっとうまに駅に到着。
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ホテルも駅から近いところをとったので、
10時前にホテルに到着し、
部屋は準備できているからとすぐにチェックインさせてくれました。
このホテルも普通のホテルですが、居心地よく、スタッフもフレンドリーでした。
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部屋で少し休憩し、
その間行きたいと思っている2つの教会の開いている時間を調べました。
1つはずっと開いていることが分かりましたが、
もう一つは午後だけのようで、でもはっきりした時間が分かりません。
ひとまず港の方に歩いて行って、お昼はその辺りの店で食べようということに。

港までは20分ほどなのですが、
ぶらぶらとお店のウィンドウを眺めながら、ゆっくりと時間をかけて歩きました。
天気がいいこともあって、港の辺りはとても開放的な感じ。
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まだ12時になったばかりなのに、
朝はカッフェだけだったMちゃんはお腹が空いてきたようで、
私もちゃんとお腹が空いてきていたし、
何より、喉が渇いていた(=ビールを渇望していた)ので、
なおさんが「地球の歩き方」に昼の早い時間から食べられる店が出ていたというので
その店に入りました。
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早速ビールをいただき、
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フリット・ミストをいただきました。
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ところで、
ビールの写真ですが、これ1Lのピッチャーなのです。

中グラスが400mlで、1Lピッチャーがそれの倍の値段だったので
1Lをオーダーしたのに、1Lのピッチャーに800mLも入っていないと思いませんか?
2人に注いだら、もうほとんど無くなってしましました。
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ビールはハイネケンじゃないのに、グラスがハイネケンっていうのもねえ…
パンはなかなか美味しかった!
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ピッツァ・ビアンカもありました。
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次のビールをお替りするときは、中グラスを2つにしました。
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これが届いた時に、最初のビールは1Lじゃなかったわよ、と苦情をいいましたが、
責任者みたいなオジチャンが適当にごにょごにょ言ってごまかされてしまいました。

私のプリモは、コッツェのスパゲッティ。
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Mちゃん
のヴォンゴレのスパゲッティ。
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スパゲッティは、コッツェは美味しかったのだけど
ニンニクが効きすぎていて、ちょっと残念でした。
早くから食べられるのはいいけれど、トータルでは65点と言ったところですね。
(酒好きは、酒をけちる店は許せないのです…)

一番暑い時間帯なのでホテルに戻って昼寝をすることにしました。

ずいぶんと間が開きました。
私事ですが、引っ越しをしまして、横浜市民から静岡市民になりました。
まだ落ち着きませんが、近日中にはきっと大丈夫。

さて、食べるためだけに行ったターラントの続きです。
予約した店に行き、着席してすぐにアンティパスト・ミスト2人前をオーダー。

一気にドンドンと出てきました。
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1皿ずつの写真。
何という貝か知りませんが、殻から出してあるのがいいですね。
この貝も、海辺で少年たち及びオジチャンたちがせっせと剝いたのでしょうか。
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蛸とカルチョ―フィ。
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イワシのフリット。前回のよりも大きめです。
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コッツェ・グラティナータ。
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これは煮魚のイタリア風といったところ。
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そしてコッツェのインペパータ。
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どれもこれもとても美味しいのですが、以前に比べ、盛りが小さくなっていました。

だけど、後から考えてみて、これでいいのだと思いました。
まだ次を食べる余力が残っているからです。

前回、ヴィーノだけはデッラ・カーザが美味しくなかったので
今回はボトルでオーダーした、辛口のロザート。
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セコンドメニューなのだけど、
アンティパストのようにして先に食べたいからとお願いして出てきたフリットミスト。
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そしてプリモに海の幸のリゾットを2つ。
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あ~美味しいね~と言いながらがっつり食べて、もうお腹いっぱい。
リゾットはかなりなボリュームでしたから。
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しかししかし、この日のMちゃんは、いつもになく食べる気満々で、
海老だけのフリットを追加オーダー。
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もちろん、ヴィーノも追加。
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ほんとにお腹がはちきれそうなぐらい食べて、
宿に這って(這うような気持で)帰りました。
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ターラント散歩の続きです。
運河にかかるのは、大きな船が通る時に真ん中から両側に開く跳ね橋です。
その真ん中、左右に分かれる境い目。
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次はいつ通るのかここに表示されるのですが、
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これ、いつ見ても次に通過の情報が表示されなかったので、
もしかすると、もうこの下を大きな船は通らなくなったのかも知れません。
橋を渡って、海側の道路を歩くと、
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これを初めて見た(というか気づいた)のはシチリアでのことでしたが、
木だと思っていたらリュウゼツランだったのですね。
なぜ知ったかというと、リュウゼツランは40~50年に1度花が咲くのだそうで、
今年花が咲いたと日本のどこかの植物園のニュースを見たからです。
なんとこのリュウゼツランも開花しています。
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可愛らしいレモンバール
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その隣のミニョン・バール
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あら、こちらにもリュウゼツランが開花している…
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その後も何本か見たので、今年は世界中で開花しやすい年なのか、
はたまた100本あれば、2~3本咲くことになるので、リュウゼツランがたくさんあるのか…。
いずれにせよ、そんなに美しい花ではないので、気にはなりませんね。

こちらは裁判所。
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流石に風格がありますね。
夏の日差しに噴水が涼しげでした。

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カステルメッツァーノを13時頃に出て、
15時半過ぎにターラントに到着。
ホテルにチェックインしました。

ターラントに行ったのは、ただただ食べたい一心から。
’12年にKちゃんと2人で行って食べた魚介料理が美味しくて安くてどっさりあって、
また行きたいなあと、ずっと思っていたのです。
Mちゃんも、是非食べたい!と言ってくれたので、
それだけのために行くことにしたのです。

それで、宿もその店に近いところにとって、
死ぬほど食べて飲んでも、這ってでも帰れるようにしたのです。
駅からも歩ける距離です。
(もともと’12年の時に駅から歩けるホテルを見つけて泊まり、
その近くの店で食べて美味しかったのです。)
でも、以前泊まったホテルではなく、
近くのユーザーレビューのポイントが高いホテルを選んだのでした。

まずホテルに入ってすぐ、冷房が効いていて涼しい~~~(この日は暑かった!)
そしてチェックインの手続きをしていたら、
このときはMちゃんが予約を入れてくれていたのですが、
私のパスポートの名前を見て、8日後にも予約を入れていますよね、と言われ。
実は8日後に、あとから合流する友人たちと5人の予約を入れていたのです。
びっくり。ちゃんとどこからの客が来るのかチェックしているのですね。
ロビーも小ぢんまりしているのですが、清潔で明るくて部屋も普通ですが、いい感じです。

この日は結構暑い日だったので、ホテルで少し休むことに。
その間、以前食べた魚屋の名前が分らなかったので写真を手がかりに検索。
確実にここだとわかったところで、
レセプションに行って、この店に予約を入れていただけますか?とお願いしました。
自分たちで予約を入れるより、ホテルを通して予約する方がかっこいいかなと思って。
快く引き受けてくれて、すぐそこにある店なのに電話してくれました。

少し休んでから散歩に行きました。
お店は、魚屋がやっているレストランで、食事時間以外でも、魚屋は営業しています。
その魚屋を覘きました。
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魚屋もホテルも広場に面しています。
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海の方へ行ってみます。
ああ、こっちにもそそられます。
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ビールを飲んでいる人たちが。
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ターラントは軍港として有名なのですが、この辺りには軍艦はありません。
小さなボートや漁船ばかりです。
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貝の殻を剥いている人たちがいました。
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写真を撮らせてもらったら、味見する?と1個くれました。
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こっちでは、子どもが手伝って貝剥きをしています。

小さい子は台の上に乗って。
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つづく。

B&Bの朝食は、冷蔵庫やテーブルにいろいろなものが置いてあって、
好きなものを好きに食べるタイプのものでした。
2室しかなくて、1室は私たち、
もう1室は空いていたので、ダイニングスペースは独り占め状態。
アッパルタメントのような感覚でした。
(あまり色彩センスがよくなかったので写真は撮っていません。)
部屋からの眺め。
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10時から「天使の飛翔」をするのに、宿は10時チェックアウト。
ホテルではないので、荷物を預けることができません。
ふたりで相談して、お掃除の人用に、お手紙を書きました。
「部屋は、空けました。荷物をB&Bの入り口ドアの横に置きました。
13時までには荷物を取りに戻るので、鍵はそれまで持って行きます。」

9時半までにオフィスに来いと言われていたので行くと、
チケットを渡され、荷物を持ったまま一人ずつ体重を測ってチケットの裏に書き込まれ
それを持ってまちの入り口で待っていれば迎えのバスが来ると言われました。
これは、チケットの表です。(裏はもちろん見せられない…)
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まちの入り口に向かいます。
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まちの入り口の車の入村管理をするブースのおねえさんに、チケットを見せたら
ここで待っていればじきに来るわ、というので待つこと5分ほど。
バスがやってきて、しばし山道を走り、降ろされたのはここ。
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なんと、登山道の入り口、という感じ。
20分で着くよ、って言われたけど、それはうんと元気な、すたすた登れる人。
始めは細い道だったけど、途中ちょっと広い道になり。
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Mちゃん
はすたすたと上っていきますが、私は自分の体が重たくて、ゆっくりゆっくり。
それでも一歩一歩足を前に進めれば、だいぶ近づいてきました。
そろそろかなと思った頃に、Mちゃんが
「ひゃ~、まだここを下りてあれを登らないといけないの!」と言うではないですか。
彼女の立っている地点に着いて、声を上げたくなる気持ちに納得。
これですもの。
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それでも飛ぶためにはめげていられません。
あと少しと思えば足取りも心なしか軽快に。
やっと出発地点に到着。30分かかりました。
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こういう車だったら、ここまで来られるんじゃないの!
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二人で、プラス20エウロで送迎も付けますっていう追加オプションがあったら
絶対にお願いするよね、って話しました。
ここで、頭に工場見学でかぶるような不織布のキャップをかぶり、
その上からヘルメットをかぶらされ、
ハーネスを選んでもらって着用しました。
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そして、いよいよ出発台へ。
係員のオジチャンに写真を撮ってもらいました。
天使の飛翔3
ここで、ハーネスの背中の真ん中を吊るされ、
両足を浮かせて宙づり状態になり、
土踏まず部分に棒(空中ブランコで握るパイプのようなもの)を置かれて蹴るように言われました。
背中からその棒までにバネが入っていて、
足を延ばすと体が1本の棒のように水平にピンと伸びるのでした。
私とMちゃんの重さのバランスをとるために
Mちゃんの方に重りを付け、
それぞれのバッグをそれぞれの背中(尾骶骨の辺り)に括り付けられ、
いよいよ、行くよ!と言われ出発!

キャーっと声を上げながら結構なスピードで飛んでいきます。
(実際には滑車でワイヤーを滑っているわけですが)
最初ちょっと怖い気もしたけど、最高の眺めにワーワーいいながら飛びました。
目に風が入ってきて痛いぐらい。
涙が出てきましたが、それでも目を開けて見ずにはいられません。
あっという間に向こう側に着いてしまいました。

さて、ここで図を載せます。
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まず、まちの入り口から車に乗って★地点で降ろされ、
A地点まで歩いてB地点まで飛ぶ。
今度はC地点まで歩いてD地点まで飛び、
そこで迎えの車にピックアップしてもらってまちに帰る。
というコースになっているのでした。
正確にはB地点から少しだけ車の送迎があり、
ピエトラペルトーザの入り口からまちの中を歩いてC地点まで行くのでしたが。

B地点から乗って、降ろされたところ。
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ここから歩いてまちの中を通りました。
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そして乗り場の受付のところに行き、
またまたヘルメットとハーネスを付けて
C地点に下りていきます。
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また背中を吊るされて、D地点へと飛びました。
こちらの方が、カステルメッツァーノのまちがよく見えてきれいでした。
終わって、そこから見えるまちと、
着地する地点に後からやってきた人を撮りました。
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車に乗って、まちに戻り、
ちょっと早めのお昼を食べました。
あまりに前日のパニーノが美味しかったので、
この日もまた食べに行きました。
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Mちゃん
は、このあと車の運転をするので、二人ともこれと水。
本当に美味しいパニーノでした。

宿に戻り、ダイニングルームのテーブルに鍵を置いて、
荷物を持って車に向かいました。
1泊だけだったけど、まちはきれいだし、食べ物は美味しかったし、
「天使の飛翔」はとっても楽しかったし、
皆様にとてもとてもお薦めのまちです。

カステルメッツァーノの美味しい晩ご飯をいただいた後は、
涼しい夜のまちを少しだけ散歩。
まちの入り口近くの広場まで行きました。
夜景がきれいでした。
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ボワーっと柔らかなまちの灯りが、郷愁を感じさせる、素敵な夜景です。
広場からまた宿に戻る途中、ベンチに座るオジチャン達。
(小さくてすみません。あまりズームにするのも失礼なので)
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トリュフ祭りは、まちの中心の広場の屋台だけではなく、
こっちでもやっていました。
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お腹がいっぱいなので、全然そそられません。
夕食をとった店の近くを通ったら、今日の仕事を終えたカメリエーレが出てきました。
制服を脱ぐと、ぐっと砕けた雰囲気になりますね。
愉快なTシャツを着ていたので、撮らせてもらいました。
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トリュフ祭りは、中心の広場の方も賑わっています。
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チーズも美味しそう。
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水をかけあって遊んでいる子どもたち。
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ほんとうに、みんな外が好きですよね。
私たちの宿に向かっていると、音楽とざわめきが聞こえてきました。
路地で演奏と歌とトークのショーみたいなものをやっていて、
大勢の人がそれを囲んで楽しんでいます。
通れない… 一瞬そう感じましたが、突撃してみると、通れました。
パフォーマンスをしている人たちの前がちょっと開いていたので
ついでに写真を撮りました。
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宿に帰って寝ました。

カステルメッツァーノの夕食です。
まち散歩のときに見つけてなんだか惹かれたお店に入りました。
ホテルのリストランテで、ミシュランのビブグルマンに連続で選ばれているお店です。

テラス席に通されました。
このまちは標高が高いところにあるので、
夜は長袖がほしくなるような気温です。
私たちのテーブルからの眺め。
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35€のコース料理を注文しました。
ヴィーノは、ボトルで赤を。
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まずは、ようこその突き出し。
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ズッキーニを縦長にスライスしてくるりと巻いたものに、リコッタのクリームが絞ってあって、アーモンドスライスが乗っかっています。

次は前菜。バジリカータの味の盛り合わせです。
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なかなかのボリュームで、Mちゃんはここらで結構お腹に来ていたようでした。
続いてそら豆のピュレにチコーリアの茹でたものを添えて。
プーリアと同じ料理です。
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ここまでが前菜。
続いてプリモ2皿。どちらも包みパスタです。
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ああ、駄目です。この日はちゃんとメモしていなかったから
中身が何で、ソースが何の味だったかが思い出せません。
最初のこれには、リコッタで、次のには野菜のピュレが入っていたような。
そして上にはチーズが削りかけてあります。
これ直径が6、7㎝もあるパスタなのに、10個ぐらい入っていて、すっごいボリューム。

プリモ2皿がそれぞれ1人前ずつあった感じで、私もお腹がいっぱいになりました。
Mちゃん、早めの途中でギブアップ。
でも、セコンドも出てくるわけで。
低温調理した豚で、とても柔らかく、豚の油が甘い、とても美味しい肉料理でしたが
いかんせんボリュームあり過ぎのコースで、お腹がパンパン。
でも完食しました!
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なのになのに、ドルチェも2皿。
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ほんとにもうカッフェもいりません、というぐらいお腹がいっぱいになり、
Mちゃんはお腹いっぱい過ぎて無口になり、
出た後に腹ごなしの夜散歩をしたのでした。

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