スティーロの1泊が明けました。
朝食前に、イプさんと散歩に出かけました。
空はちょっと曇り加減。
朝イチでチンクエチェントが見られるなんて、ラッキー!
(その後の写真は、朝食後に空が青くなってからまた散歩しているので割愛します。)
お昼のバスに乗り、レッジョ・ディ・カラーブリアで遅い昼食になるので、
朝食は、たっぷりといただきました。
部屋でパッキングして、少し休んで10時半にチェックアウト。
支払いには、車代が30エウロ付いていました。
駅からホテルまでが15エウロ、祭りのあった隣までの往復が15エウロとのこと。
妥当な料金というかタクシーよりは安いし、4人なのでとってもお安く済みました。
(ロッサーノのB&Bのお父さんは、無料で送迎してくれましたけど)
バスは12時半なので、荷物を預けて買い物と散歩に出ました。
早朝は曇りだったのにいつの間にか空が青くなっています。
すぐ近くに市が立っていました。
まずは衣料品を見ました。
カラーブリアの地図エプロンを売っていたので、
お値段を訊くと、3枚で5エウロだというのです。
みんなびっくりして、訊き返してしまいましたが、
確かに3枚で5エウロなのでした。
これまでイタリアで見てきた最安値です!
4人共それぞれ3~6枚購入しました。
同じ柄の大きなクロスがあったので、店の人と一緒に写真を撮らせてもらいました。
次は食品を見ました。
サルデッラ(シラスとペペロンチーノを発酵させたもの)などを購入。
早朝散歩はイプさんと2人でしたので、同じ方へと今度は4人で行きました。
空も青くなったことだし。
ラ・カットーリカも見えます。
それから、前日に目を付けておいた食材店へ。
ベルガモットのエッセンスとベルガモットの皮を入れたグラッパを買いました。
ホテルに戻って荷物を受け取ろうとしたら、
車に積んで、バス乗り場まで送ってくれました。(もちろんこの程度は無料)
バス乗り場は、バスが置いてあったところではなく、教会の広場でした。
まだ少し時間があったので、2人ずつ荷物番をして
交代で教会の中を見に行きました。
なんともシチリア的な色合いです。
この絵は、最近修復を終えて戻って来たもののようです。
知らない名前の画家でしたが、大切にされているようでした。
こちらは、変と言うか愉快なお顔。
外に出て、しばらくしてバスがやってきて、無事乗車。
レッジョ・ディ・カラーブリアへと向かいました。
朝食前に、イプさんと散歩に出かけました。
空はちょっと曇り加減。
朝イチでチンクエチェントが見られるなんて、ラッキー!
(その後の写真は、朝食後に空が青くなってからまた散歩しているので割愛します。)
お昼のバスに乗り、レッジョ・ディ・カラーブリアで遅い昼食になるので、
朝食は、たっぷりといただきました。
部屋でパッキングして、少し休んで10時半にチェックアウト。
支払いには、車代が30エウロ付いていました。
駅からホテルまでが15エウロ、祭りのあった隣までの往復が15エウロとのこと。
妥当な料金というかタクシーよりは安いし、4人なのでとってもお安く済みました。
(ロッサーノのB&Bのお父さんは、無料で送迎してくれましたけど)
バスは12時半なので、荷物を預けて買い物と散歩に出ました。
早朝は曇りだったのにいつの間にか空が青くなっています。
すぐ近くに市が立っていました。
まずは衣料品を見ました。
カラーブリアの地図エプロンを売っていたので、
お値段を訊くと、3枚で5エウロだというのです。
みんなびっくりして、訊き返してしまいましたが、
確かに3枚で5エウロなのでした。
これまでイタリアで見てきた最安値です!
4人共それぞれ3~6枚購入しました。
同じ柄の大きなクロスがあったので、店の人と一緒に写真を撮らせてもらいました。
次は食品を見ました。
サルデッラ(シラスとペペロンチーノを発酵させたもの)などを購入。
早朝散歩はイプさんと2人でしたので、同じ方へと今度は4人で行きました。
空も青くなったことだし。
ラ・カットーリカも見えます。
それから、前日に目を付けておいた食材店へ。
ベルガモットのエッセンスとベルガモットの皮を入れたグラッパを買いました。
ホテルに戻って荷物を受け取ろうとしたら、
車に積んで、バス乗り場まで送ってくれました。(もちろんこの程度は無料)
バス乗り場は、バスが置いてあったところではなく、教会の広場でした。
まだ少し時間があったので、2人ずつ荷物番をして
交代で教会の中を見に行きました。
なんともシチリア的な色合いです。
この絵は、最近修復を終えて戻って来たもののようです。
知らない名前の画家でしたが、大切にされているようでした。
こちらは、変と言うか愉快なお顔。
外に出て、しばらくしてバスがやってきて、無事乗車。
レッジョ・ディ・カラーブリアへと向かいました。