シャッカと言えば、私にとってはアッチューゲ(アンチョビ)とオリーブオイルの美味しいまち。
せっかく比較的近いマザーラに滞在しているし、
宿の送迎サービスが格安なので、日帰りで出かけてきました。
マザーラから車を飛ばすこと35分ほどで到着。
旧市街の入り口の1つパレルモ門の手前の広場で降りました。
市というほどではないですが、屋台の店がいくつか出ていました。
ウニ屋も!
1つ味見してみる?というのでSi'と言ったら、有料でした。
(1個0.50エウロ)
身入りはあまりよくなかったです。
さて、パレルモ門からチェントロに入りましょう。
内側から見た門
パラッツォ・ステリピントという建物が、とりあえずの見どころらしいので
そちらの方向へと行ってみました。
1501年に建設されたカタロニア建築の建物で、独特な切石積みの館です。
ダイヤモンド型の石で表面を覆われているのが特徴だそうですが
フェッラーラのディアマンテ(ダイヤモンド)宮殿を思い出しました。
ひとまず、外観を見ただけでよしとします。
次はドゥオーモを目指して歩きます。
途中ちょっとお店屋さんに目を奪われながら。
シャッカは陶器のまちでもあるのです。
市庁舎があり、そこにトゥーリスト・インフォメーションもありました。
正面には大きな広場と海が!先にそちらに行ってみました。
その後トゥーリスト・インフォメーションに行くと、
そこは階段を上がった2階にある大きなオフィスなのでした。
普通のインフォではなく、市役所の観光局といった感じ。
この写真は、入ってすぐのところで、入り口に向かって撮っているので
広さが伝わりませんが。
私たちは地図をもらいたいだけだったのですが、
インフォのシニョーラは、あれもこれもと上質の紙に印刷した
写真満載の資料などを山ほどくださいました。
(重くて日本には持ち帰りませんでした。)
親切にされついでに、トイレまで貸していただき、外へ。
せっかく比較的近いマザーラに滞在しているし、
宿の送迎サービスが格安なので、日帰りで出かけてきました。
マザーラから車を飛ばすこと35分ほどで到着。
旧市街の入り口の1つパレルモ門の手前の広場で降りました。
市というほどではないですが、屋台の店がいくつか出ていました。
ウニ屋も!
1つ味見してみる?というのでSi'と言ったら、有料でした。
(1個0.50エウロ)
身入りはあまりよくなかったです。
さて、パレルモ門からチェントロに入りましょう。
内側から見た門
パラッツォ・ステリピントという建物が、とりあえずの見どころらしいので
そちらの方向へと行ってみました。
1501年に建設されたカタロニア建築の建物で、独特な切石積みの館です。
ダイヤモンド型の石で表面を覆われているのが特徴だそうですが
フェッラーラのディアマンテ(ダイヤモンド)宮殿を思い出しました。
ひとまず、外観を見ただけでよしとします。
次はドゥオーモを目指して歩きます。
途中ちょっとお店屋さんに目を奪われながら。
シャッカは陶器のまちでもあるのです。
市庁舎があり、そこにトゥーリスト・インフォメーションもありました。
正面には大きな広場と海が!先にそちらに行ってみました。
その後トゥーリスト・インフォメーションに行くと、
そこは階段を上がった2階にある大きなオフィスなのでした。
普通のインフォではなく、市役所の観光局といった感じ。
この写真は、入ってすぐのところで、入り口に向かって撮っているので
広さが伝わりませんが。
私たちは地図をもらいたいだけだったのですが、
インフォのシニョーラは、あれもこれもと上質の紙に印刷した
写真満載の資料などを山ほどくださいました。
(重くて日本には持ち帰りませんでした。)
親切にされついでに、トイレまで貸していただき、外へ。