秘密のビーチには、ペダルボートで上陸する人もいます。


ここでのお楽しみは、両サイドの岩の上からボチャンボチャンと海に飛び込むことらしく、
飛び込む人たちが続々と岩を上っては、飛び込んでいます。




反対側の岩からも。


ここの海は、水際から2、3メートル行くといきなりドンと深くなっているので
こんなことが出来るんですね。

初めは男性ばかり飛び込んでいましたが、そのうち若い女性達も続いていました。
ドイツ人のような顔立ちの青年は、みんなより1段高いところから、
しかも頭から美しいフォームで飛んでひときわ目を引いていました。
もう本当にカッコイイ!
と思っていたら、彼、更に上のところに立っています。
え、そこからじゃ危ないでしょ、
上手く水平方向に飛び出さないと、下の岩の出っ張りにぶつかって大怪我するよ、
見ている誰もがそう思う場所、しかも高さは10mぐらいもありそうです。
でも彼は飛びました。
さすがにここからは、頭からは行きませんでしたけど。
今回持参してとてもお役立ちだったもの2つ。

ペコさんが百均で買ってきたビニール製小型エアマット。
幅40cm、長さ70cmぐらいで膨らませるとそこそこの浮力があり、
海でぷかぷかするのにちょうどいい上、
真ん中にまたがると、海の中で騎馬状態で肩から上は出るんです。
ビーチに寝そべるときは、枕になります。
たためば小さくて軽くて、最後は捨ててきてもいいお値段。
(結局持ち帰ってしまった・・)

もう1つは、防水バッグ。
これまた持ち歩くときはペッタンコで軽量。
口を3回ほど巻いてカチンと止め、付いているベルトで斜め肩掛けにして背負えるのす。
ちょっと心配だったのでカメラや小銭をジップロックに入れて、
それから防水バッグに入れて秘密のビーチまで行きましたが、
全然濡れませんでした。
これだとビーチで荷物番をする必要がありません。

というわけで存分に海遊びを楽しみ、この日も少し遅い昼に部屋へと引き上げます。
途中、このトロペーアの象徴的な景色に出てくる島の、教会へ行ってみることにしました。
階段を上り、ぐんぐん高くなります。
でも残念。入り口の手前で金網のドアに錠前がかかっていました・・・
仕方なく下におりて、またまちの階段を上ります。
帰り道の途中にあるリストランテは、いかにもな名前。
ソフィア・ローレン風の女性の写真が真ん中についています。
多分、市庁舎
その横の廃屋
この建物は、海を見下ろす崖っぷちに建っているので、
お金があったら、ここを買い取って改築し、お宿にしちゃうのにね、
なんてできそうもないことを話しました。