ロレートには、レカナーティに日帰りで行った日が26日で、祝日のためバスが無く、行くときも帰りもタクシーを利用し(4人いたので強い)帰りはせっかくだからロレートに寄ってみることにしたのです。

ドゥオーモの近くで車を降りました。

ドゥオーモ

ドゥオーモの中に入りました。
内部は撮影禁止なので、写真はほぼありません。

ロレートは、世界で最も重要な巡礼地のひとつなのだそうです。
「聖家」(Santa Casa) は、イエス・キリストがナザレ(イスラエル北部の町)で生活した家と言われ、
その後、天使たちがイタリアへ家を運んだとされています。
天使たちによって空を飛んできたなんて奇想天外なことと思う私は不信心者。

ヨハネ・パウロ二世は、
「ロレートの『サンタ・カーザ』(聖なる家)は、
聖母に捧げられた全ての巡礼聖堂の中で世界的に第一のものであり、
キリスト教における聖母マリアの、まことの中心地であります。」
とおっしゃったそうで。

カラヴァッジョも「ロレートの聖母」を描いているぐらいだし、
レカナーティに行ったついでに立ち寄ろうと思ったのでした。

教会内部は撮影禁止でしたが、プレゼーペなどは撮影してよいことになっていたので、ついでにステンドグラスの写真も撮りました。




ステンドグラスの色合いがとても美しいです。



ものすごい数の巡礼者が訪れるため、相当富裕な教会なのでしょう。
内部の豪華さと言ったらすごいものでした。
売店では飛ぶように記念の品が売れていました。

サンタ・カーザは、なんと朝6:15から19:00まで巡礼できるのでした!
巡礼者に親切なのか、商売熱心というのか...。

ロレートのまちを少し歩きました。



高台から景色が眺められました。







駅までは少し距離がありますが、ずっと下るだけなので、歩くことにしました。

ドゥオーモの裏側



これにて、マルケ編は終了です。