イタリア好きの方で、アルベロベッロをご存じない方はいないと思いますが、
とんがり屋根の独特の建物、トゥルッリが立ち並ぶ世界遺産のまちです。

'04年の夏、ポリニャーノ・ア・マーレに2泊+3泊で滞在したときに、
中1泊でマテーラとアルベロベッロに出かけたのでした。
スーツケースをポリニャーノのホテルに預けて1泊分の荷物だけ持って行ったので楽ちんでした。
マテーラに行って泊まり、翌日アルベロベッロを訪れました。

なぜその逆でなかったかと言うと、
トゥルッリの宿に泊まりたいとはあまり思わなかったのです。
それにマテーラの方が観光に時間がかかると考えたのもあります。
当時よく見たり書き込んだりしていた「地球の歩き方掲示板」で、
サッシの見える宿に泊まって、夜はライトアップされていてとてもよかったというのを読んで、
その宿を予約したのでした。

その後、行くつもりはないのに、'13年12月と'14年6月にも立ち寄ることになってしまったのでした。

初回のアルベロベッロの写真を少し。



あまり感動しなかったのでそれほど撮っていません。
土産物屋が多く、観光で食べているまちという印象が強くて、
建物群を見て、2階に上がれる土産物屋に入って、屋根屋根を眺め、
それでもういいや、おしまい、という気持ちになってしまったのでした。

'13年12月は、何度も訪れている、カロヴィーニョでファームステイを受け入れているマキさんのところに行くのに、
私がチェリエ・メッサーピカからマキさんのところに向かう途中、
彼女はゲストを案内している途中だったので、アルベロベッロでのピックアップになったのでした。

彼女の案内の予定が遅れ遅れになって、薄暮から夜にかけての訪問になりました。



暗くなるとナターレの飾りに灯りがともって。





’14年は一旦仕事を辞めて、初夏と夏と冬にイタリアを訪れたのですが、
初夏は、2週間ですがアレッツォで語学教室に通い、その後、友人のminaさんと合流し、プーリアを旅したのでした。
その時にマキさんのところに3泊し、minaさんが南イタリアは初めてだったので
アルベロベッロにも行ったのでした。

この時の写真が一番きれいかも。
何せデジカメの性能は’04年よりも格段にアップしているし、初夏の青空の下でしたから。









ジェラート屋さんのジェラートの蓋もとんがり屋根のよう。

何枚載せても、トゥルッリばかり。
これにてアルベロベッロ終了です。