マキさんのところにファームステイしているある日、
今夜マンドゥリアでピッツィカ(プーリア州サレント地方の伝統的な踊り)のおまつりをやっているから、行ってみましょうと車で連れ出してもらい、
その途中で通りかかったまちです。
ここにはお城があるのよ、というでちょこっとだけ降りて見ることにしたのです。

地区ごとの旗が掲げられています。近々おまつりがあるのでしょう。





お城が見えました。



夏の夜のまちは、暗くても人々の営みが感じられて、まち歩きも楽しいです。

閉まっているのは承知の上でしたが、城全体を見渡せるところに行くこともできませんでした。

素敵なカテドラーレがあると言うので次はそちらへ。



中に入ることができました。

なんだかよく分からないのですが、演奏と合唱の練習をしていました。
きっとこの地に伝わる民族音楽なのでしょうが、
中近東とかアフリカの影響もあるような不思議な音楽でした。
動画を撮ったのでご覧ください。



車に戻ってマンドゥーリアに向かおうとしたら、通りかかった広場で、
若い人たちが旗振りの練習をしているところが見えて、また車を止めて降りてみました。
車があると、こういうのが本当にいいですね。(私には滅多にできないことです)



この広場の端に教会があり、なんとこの時間に結婚式をしているのでした。

その教会の前でも旗振り隊の練習をしていました。

私がカメラを向けたら、撮って撮って!と言う感じでこちらを見る女の子たち。

車に戻って目的地へと向かったのでした。
夜に1時間にも満たない滞在時間でしたが、昼の姿も見てみたいと思えるまちでした。