言わずと知れた世界遺産のまち。
キリスト教の巡礼地としての性格を持つまちであり、
フランチェスコの名を冠した聖堂やフランチェスコ会関連施設が
「アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群」として世界遺産に登録されています。

1回目は、'01年。
まだ、イタリアを旅して歩いていること自体が面白くて楽しくてと言う時代で、
アッシージをじっくり見たいというよりは、
本でアッシージ郊外にあるアグリトゥーリズモを見て泊りたいと思って予約を入れ、
そこに2泊して、アッシージの中心部にはタクシーで行きました。
この時は、イプさん、アッコさん、そしてAka夫妻と総勢5人だったので、
アッシージに行くのも、近郊に行くのも、タクシーを利用したのです。

その1回目のアッシージは、とりあえず行きました、観ました、と言う感じで
アッシージの写真は全て自分たちが入っている物ばかり。
その13年後の’14年、アレッツォの語学教室に2週間行っていた中間の土日で1泊しました。

土曜の午後から行ったので、着いたのは暗くなりかけている時間帯で、
翌日早朝散歩をしました。











サンタ・キアラ聖堂(もちろん、中にはまだ入ることはできません)

ようやく日が差してきました。

サンタ・キアラ聖堂の裏側にも、日が当たり始めました。

ここで引き返して、逆方向へ。





サンフランチェスコ聖堂が見えてきました。









宿に戻って朝食を摂り、チェックアウトして荷物を預け、また出かけました。
まちには大勢の人が出ていました。

まちにはできれば泊まる、そして早朝に散歩するというのがいいと改めて思ったのでした。
それは大観光地ほど感じます。
ヴェネツィアでも、シエナでも、アッシージでも、常に観光客や巡礼者があふれているのに、夕方から早朝はこんなにも人影が少ないのです。

’01年に訪れた時にもここで写真を撮っていました。

以前訪れたときに持っていたガイドブックには、
見どころとして、私が朝の散歩で見たサン・フランチェスコ聖堂とサンタ・キアラ聖堂ぐらいしかでていなかったように思うのですが、
インフォでもらった地図を見ながらロッカ・マッジョーレに行こうと思ったら、
とても素敵なロマネスクの聖堂に出会ってしまいました。
ドゥオーモです。

うっとりと眺め、細部を見てひとりで喜び。



ロッカ・マッジョーレに向かいました。

坂道をぐんぐん上ると、いちばん高い場所にロッカ・マッジョーレがあります。
ちゃんとした道はあるのですが、適当に草の生えているところを好きに歩いて写真を撮っている人たちがたくさんいました。





素晴らしい眺めが楽しめました。



たった1泊でしたが、この後のまち散歩も楽しめたので、次回に続きます。