ピオッツォにあるクラフトビールの醸造所バラデンの宿、カーザ・バラデンに2泊したのですが、その後トリノに向かうのに時間がちょこっとあるのでレセプションで近くに見所がないか聞いたら教えてくれたところです。
2つ教えてくれて、そのうちのモンドヴィは、眺めが素晴らしくまちがなかなかな素敵で、ヴィコフォルテはサントゥアリオ(至聖所)のクーポラに上るのが面白いのだそう。
クーポラに上るのはガイデッド・ツアーになっているとかで、その時刻を調べてプリントアウトもしてくれました。

時間的に両方行くのはきつかったのでモンドヴィをパスしてヴィコフォルテに向かいました。
(いつかチャンスがあったらモンドヴィを訪れてみようと思います。)

ヴィコフォルテのサントゥアリオ。
両側が、鐘楼です。

さっそくツーリストインフォ兼チケット売り場へ。
11時からのツアーがあるはずだったのに、この日はなぜか11時半。
ひとまずチケットを買い、それまでとりあえず普通に見学。

名称は、ナティヴィタ・ディ・マリア・サンティッシマ聖堂(Basilica della Natività di Maria Santissima)、
1596 年建設開始、1731 年ドーム建設、1880年に国宝に指定されたのだそうです。
このクーポラは、世界最大規模(長軸 37.15m,短軸 24.80m,高さ 16.60m)なのだそうです。

中に入ってみました。
これが楕円形のクーポラ。

上の写真のクーポラの天辺の小さな楕円形クーポラ。
ツアーではそこまで上ることができるのです。

クーポラに上るガイデッド・ツアーの集合場所は、チケット売り場。
奥にロッカーがあって、バッグなどの持ち物すべてを入れます。
カメラは、首から下げられる人は持参OK。
スマートフォンには首から下げるケースを貸し出していました。(無料)

その後、不織布のシャワーキャップ型のものを被ってからヘルメットを被り、
ハーネスを装着します。
そして説明を受けます。
見本の鉄骨や梯子があり、鉄骨のくぐり方、
梯子への安全器具の取り付け方を聞きました。
そしていよいよクーポラへと向かいます。

こんなところや

こんなところ

そしてこんなところも通って、

途中の景色を眺めたりしながら



上に辿り着きます。



真下を見ればこんな感じ。

改めて聖堂を見ると、

あの天辺の、クーポラの上のクーポラとでもいえるようなところまで上ってきたのだということが分かります。

なかなかよそではすることのできない楽しい体験でした。
インフォの入り口。

煙となんとかは…の類の高いところ大好きな方には超お薦めです。