自分でも、そこどこ?というか、ゴルゴンゾーラ工場に連れて行ってもらったなあ...あれはどこだったのかしら...と調べて、そこがカヴァリエットというまちだと分かったのでした。

'07年3月のことです。
カネッリの馴染みのアグリトゥーリズモに滞在中に、滞在客がその工場を観に行くけど一緒に行く?とアグリのご主人と滞在中の私とKちゃんに声をかけてくれて、みんなで出かけたのです。

その女性と言うのが、イタリア人だけど少女の頃に家族で南アフリカに移住して、イタリアンレストランを経営している方で、
南アのイタリア料理界の重鎮になっているようで、店は子どもの世代に任せ、南アでイタリアのチーズを作ることにチャレンジしようとしていて、その研究の一環として工場に連絡を取り見学させてもらえることになっていたのです。
カネッリからはだいぶ北の方に有り、すごく早起きして出かけました。

8時半頃にゴルゴンゾーラ工場に到着。既に、ミルクを運ぶ車は着き、ほとんど工場内に入れ終わったようでした。ちゃんと、専用車です。

ロンバルディア州とピエモンテ州、ヴェネト州にまたがる限定された地域で産する牛乳から作らないと、ゴルゴンゾーラと呼んではいけないそうで、世界のあちこちで、同じ製法で作って、ゴルゴンなんちゃらという名称をつけることも違法なのだ、というようなお話をお聞きした後、靴にビニールのカバーをつけて、工場の中に入りました。

さすが、食品工場。清潔で、余計なものは何もありません。

この後のことはこちらで報告しているので、興味のある方はご覧くさい。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100048827196?sortList%5BsortType%5D=2

↑に載せなかった写真を少し載せます。
皆黙々と自分の仕事に励んでいるのが印象的でした。


かなりの重さのものを持ったり運んだりするのでなかなかの重労働だと思いました。

女性もいました。



熟成庫です。
すごい量! ゴルゴンゾーラ独特のカビとチーズの混じった匂いがします。
(大好きなので、口内に唾液が溢れて)

熟成を終えるとこのサイズで出荷するので

こんな器具でカットしていました。



見学した私たちこの大きな包みを1人に1つプレゼントしてくださいました!
そしてもう1ついただいたゴルゴンゾーラ用のナイフ。

今でも持っているのですが、日本で買うのはもっともっと小さいサイズなので、なかなか使う機会がないのが残念です。