’18年夏に訪れました。
ここも、2日前に書いたサン・デメトリオ・コローネのサンタドリアーノ教会同様、「イタリア古寺巡礼」の本で見たラ・カットーリカを見るために行きました。

チケット売り場で購入後、このゲートを入って行きます。



ラ・カットーリカ聖堂は、11世紀につくられたビザンツ中期のギリシャ十字形のヴォールト天井の乗る建物です。
イタリアでは他に例を見ないたいへん珍しいものだとのこと。
堂内の柱はすべてペロポネソス半島から運ばれた古代建築の再利用品。
中央のアプシスには栄光のキリストが描かれていて、ここに祭壇があったことが分かるのだそう。
これがその聖堂です。

大きさが分かるように入り口に人が立って撮ってみました。

キノコのような屋根がほんとにカワイイ!

内部です。



天井









ここは人気の観光地らしく、夏の海に来ている人たちが気軽に見に来るようで、小さな聖堂の中に結構な人が訪れていました。
あちこち写真を撮りながら、人がいなくなるのを待って、また撮り直したりして。
本当に素敵なところでした。

ここへ向かう入り口のゲートの近くに土産物屋があり、ジェラートやグラニータを売る店もありました。

この地域の特産にベルガモットがあり、是非ともベルガモット製品を食べたり買ったりしたいと思っていたら、ありました!



どちらにしようかなあ…と迷っていたらお店の人がメタメタ(半々)もできるわよ、と言ってくれたので、そうしてもらいました。

グラニータは思った通りの味でしたが、ジェラートにはベルガモットの皮を刻んだものが入っていて、ベルガモットの香りとほろ苦さがある大人の味です。
こんな観光地のバールのグラニータやジェラートがこんなに美味しいとは...
今思い出すとまた食べたくなります。
私にとってこの夏の旅行で食べたジェラートの中で一番美味しいジェラートでした。

まち歩き写真は、次回に載せます。