アブルッツォでこれまでに訪れたまちは、

1.アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィ
2.ヴィッラ・ラーゴ
3.スカンノ
4.スルモーナ
5.パチェントロ
6.ブニャーラ
7.ペスカーラ
8.ペスココスタンツォ
9.モンテジルヴァーノ

です。
州都は、ラクイラなのですが、まだ訪れたことはありません。
行こうかなと思っていたタイミングで大きな地震がきて甚大な被害を受けたとのことで。
日本とイタリアって共通点がいくつもあると思うのですが、地震が多いのもその1つですね。
もう少しラクイラには行かない方がいいのかなと思っています。
ということで、州都の写真をちらりと載せようと思っても無いので、

1.アンヴェルサ・デッリ・アブルッツィを早速始めます。
’15年秋に弾丸でスルモーナに行った時に、1日車をお願いして近隣の「イタリアの最も美しい村々」に選ばれているところをいくつか巡ってもらった時に立ち寄りました。

これは、まちの中をぶらぶら歩いて見た後に次のまちに向かう時に全体が見えたので、車を止めてもらって撮ったものです。

まちに入ってじきに、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会があります。

中には入れませんでした。

道路沿いにぶらぶら歩きました。
ここには、フランコ(ドライバー)の友人がいて話し始めていたので、
私たち2人で、足の向くままに歩きました。



ベランダの老シニョーラ。隣の建物のベランダのシニョーラとお話していました。
通りがうるさくないので、大声で話さなくても会話が通じるのでした。
見上げたらこちらに微笑んでくださったので、ご挨拶をして。



この一角、イタリア映画祭で見た「これが私の人生設計」の最後の方で、主人公の女性設計士が、恋人を連れて故郷の山村に行き、母と伯母の用意した料理に舌鼓を打つ場面で出てきました。
スクリーンに出てきたときに、あっ、ここ知ってる!って思わず声を出しそうになりました。















車の道から路地に入り、ゆるゆると上り、別のろじをゆるゆると下って車に戻ります。



シニョーラが外の椅子に腰かけて編み物をしていました。
このシニョーラも、Buongiornoと挨拶をしてくれました。
写真を撮ってもいいですか、と訊いたら快く承知してくれました。

何を編んでいるのか訊いたら、ストールを編んでいるのよ、と見せてくれました。
お年寄りが、幸せに暮らしているようで、この村はいいところだと感じました。

歩いている間中、「イタリア 小さな村の物語」のテーマソングが頭の中でずっと響いていました。