ウーディネに戻って、宿で一休みしてくつろぐうちに、
まち散歩は明日すればいいや、と言う気持ちになり、
夕方、スーパーマーケットまで買い物に行きました。
戻ると、この夜は、東欧系の言葉を話す男性たちが8~9人、
ダイニングキッチンを占領して酒盛りをやっていました。
(こんなに大勢泊まれないはず…。雑魚寝???)
キッチンを使っていないようだったので、私は、シンプルに鍋一つでことことと野菜とサルシッチャを煮て、部屋で食べました。
ジャガイモと玉ねぎと人参とトマト、そしてトリノから持ち越しの芽キャベツ。
ヴィーノは赤。
宿のサービスで部屋に置いてあった水のペットボトルのキャップがきつくてどうしても開けられず(イタリアのってキャップが小さくて結構大変なことがあるのですが、自力で開けられないほど硬いのは初めてでした)
ダイニングスペースの男性たちのところに持って行って、
どなたかこれを開けてくれませんか?とお願いしました。
一人目が駄目で、二人目の人がけっこう力を入れて開きました。
強面の男性たちでしたが、話してみると優しく和やかな人たちでした。
それにしても缶ビールやウォッカや、どれだけ飲むのかしらと言う量の種類とつまみの数々。
写真を撮らせてとは言えませんでしたけど。
翌日のまち歩きのことは、また改めて。
まち散歩は明日すればいいや、と言う気持ちになり、
夕方、スーパーマーケットまで買い物に行きました。
戻ると、この夜は、東欧系の言葉を話す男性たちが8~9人、
ダイニングキッチンを占領して酒盛りをやっていました。
(こんなに大勢泊まれないはず…。雑魚寝???)
キッチンを使っていないようだったので、私は、シンプルに鍋一つでことことと野菜とサルシッチャを煮て、部屋で食べました。

ヴィーノは赤。

ダイニングスペースの男性たちのところに持って行って、
どなたかこれを開けてくれませんか?とお願いしました。
一人目が駄目で、二人目の人がけっこう力を入れて開きました。
強面の男性たちでしたが、話してみると優しく和やかな人たちでした。
それにしても缶ビールやウォッカや、どれだけ飲むのかしらと言う量の種類とつまみの数々。
写真を撮らせてとは言えませんでしたけど。
翌日のまち歩きのことは、また改めて。
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