ウーディネからピアチェンツァに移動します。
6時に起きて昨夜の残りにトマトを入れたスープに米を入れてリゾットにして朝食。

メストレでの乗り換え時間11分では不安なので、
1つ早い列車に乗ることにしました。
その列車は10分遅れて発車。
次の列車も同様なら、乗り継ぎは無理なので、この列車にしてよかった!

車掌が検察に来て、私はEチケットなのでスマフォの画面を見せました。
これには、レジョナーレでも、乗る列車番号や時刻が表示されます。
「予約の列車と違うよね。予約通りに乗らないと違約金が発生するんだよ。」ですって。
遅れた時の保証は何もしてくれないくせに、何を言っているんだか。
指定席でもないローカル列車なのに。
と言いたかったけど、その言葉は飲み込んで、遅れると困ると思ったので、
次から気を付けますと言ったら、大目に見てくれました。
やれやれ。

列車のボックス席の向かい側の女性が、
チンクエチェントが描かれているカワイイバッグを持っていました。
「私、チンクエチェントが大好きなの。そのバッグとても素敵ね!」
と話しかけたら、にっこり笑って
「○○○というブランドの物なのよ。」
と教えて近くで見せてくれました。
メストレでは次の列車まで2時間近くあったので、
駅の向かい側にある、Wi-fiの使えるラヴァッツァのバールで時間つぶし。
IMG_2948
駅に行ってみれば、ボローニャ行きは15分遅れの表示。
そして15分どころか20分経っても電車は来ず、
25分ぐらい経ったあたりでホームに列車が入ってきて全員下りました。
これが折り返しでボローニャに行く列車のようなのですが、
何のアナウンスもなければホームの電光表示も出ないので皆ホームで立ち尽くし。

そのうちの一人がTrenitaliaの制服を着ている人を見つけて質問したら、
その列車がボローニャに行くよというので皆乗り込みました。
それでもなかなか出発せず、結局32分遅れで発車。

ボローニャ駅での乗り換えは45分の余裕があるはずでしたが、怪しくなってきました。
ところが、途中で少しずつ遅れを取り戻し、何とか20分遅れでボローニャに到着。
地下の新しいエリアにあるバールの裏手の無料のトイレを利用する余裕もあっての乗り継ぎ成功。
バールでパニーノを買い、次の列車内で食べました。
この列車は定時運行で(当たり前なのにイタリアにいると心の中で拍手してしまいます)
無事、ピアチェンツァに到着したのでした。