晩ご飯は、ホテルのシニョーラが教えてくれた中でカジュアルな店に。
この塔のある建物の中です。
塔のイメージとはかけ離れたモダンな店でした。
入ったのが20時なのに、私が今夜の最初の客。
私が食べている間に満席になりましたが。
南は、本当に食事の時間が遅くて、旅行中は遅くまで起きていたくない私には辛い。

お店のオニイサンが、メニューを見ている私のところに来て、
メニュー外の料理もあるのですが、興味はありますか?
というので、何があるか訊いてみたら、
けっこうたくさんあって、オニイサンがんばって覚えたのでしょうね、
忘れないように急いでいるのかとっても早口。

聞いている端から忘れてしまいそうだけど、
聞いていて、お肉が食べたくなったので、この日は前菜もプリモもパスして、
牛肉のタリアータ、ポルチーニ添えをオーダーしました。

実はこの店、ピッツェリア&リストランテで、
ピッツァイオーロはなかなかの腕のようです。
テイクアウトで買いに来る人も結構いました。
そういうわけで、パンの代わりの素のピッツァ。
キャンドル代わりのランプ。
隣のテーブルの人が、これなかなかいいねえ、と言ったら、
ネットで見つけて、クリスマスの時期にいいと思って買ったんですよ、と言いながら
お店の人がボトルの口を外して、中のものを出して見せていました。
ツリーに使うのと同じようなのの小さいランプをいくつも繋いだのが入っていて、
キャップ部分にボタン電気とスイッチがあるのでした。
デッラ・カーサのヴィーノはボトルしかないとのこと。
1本いただきました。
ACミランのエチケッタ。
???
地元バジリカータのヴィーノです。
さっき隣に明かりのボトルを見せていた人に、
どうしてACミランなの?と訊いてみたら、
エチケットに星が1つ付いていてクリスマスらしいから仕入れてみたんだよ、ですって。
ミランなら星が1つだからちょうどよかったんですね。
(ユーヴェじゃ星が多すぎますものね、オホホ。)

さて、お肉が出てきました。
お肉どっさり、コントルノのほうれん草もどっさり(奥の皿)。
ポルチーニも山盛り!
レアでお願いしたのだけど、ミディアムですね、これは。
前菜もプリモもオーダーしなくてよかった!と思いました。
美味しい!でも量多い!とか言いながら、完食・完飲しましたよ、もちろん。
ドルチェもパスしてお会計。

宿に戻って寝ました。