ポテンツァ発12:30に乗りました。

ポテンツァを調べているときに、ポテンツァ〇〇という名前の駅がいくつもあって、
それらの駅にはどうやって行くのかよく分からなかったのですが
(アプロ・ルカーニアという私鉄も走っているようだし)
でもメルフィに向かう(フォッジャ方面に行く)列車が、それらの駅を通るのでした。
昼休みで一旦家に帰る勤め人とか、学校が終わって帰宅する学生とかが乗って来ました。
そして次々と少し先の駅で降りて行きました。
夜に着く列車を調べたときに、これらの駅に行くのは出てこなかったのですが
昼なら簡単に探せるのかも、と思いました。(調べていませんが)

列車は川沿いを走り、蛇行によって川は右に見えたり左に見えたり。
ちょっとした渓谷と言った感じのところがあったり、なかなか楽しめました。
13:50頃にメルフィに到着。
到着時刻を事前に宿の人に連絡したら、迎えに行くわとの返信を得ていました。

少し待ったら、30代ぐらいの美しい女性がお迎えに来てくれました。
車にはもう一人乗っていて、妹さんとのこと。
宿に向かう途中で、ここがお店屋さんの多い通り、とか
ここが一番古い門、とかまちの案内をしてくれました。
彼女、アレッサンドラさんがB&Bの経営者と聞いてびっくり。
3年ほど前から始めたそうで、外国人はドイツ人を中心にたくさん来ているけど
日本人の客はあなたが初めてよ!ということで、
宿に着くまでの少しの間にフルに話をしました。

安いし、ロケーションもいいから(チェントロにあり、ドゥオーモに近い)と選んだB&Bでしたが、宿主がいい感じでとても嬉しくなりました。
一通り部屋の説明をしてくれました。
1泊35€と、コゼンツァの宿ほど安くはないけれど、それでも南ならではの安さ。
その割に、このスペースを私が独り占め!という空間です。
今日はお宿写真を載せますね。

入り口。
この木の扉を開けると、もう1つ扉があります。
木の扉を閉めてから開けることのできる、人が一人余裕で入れる空間がありました。

リビング。
寝室。
結構広いんです。
テレビを見ながら寝たいかと思って、と
リビングの方のソファーは、シングルベッドに準備してくれていて
好きな方で寝てね、とのこと。
キッチンもあるんです。
シャワールーム
よく見えないかもしれないけど、バスタブ付きです。
朝食は好きに食べてね、とたっぷり用意してありました。
そしてリビングにはおやつも。
うーん、ここも2泊じゃもったいない、でも1泊じゃなくてよかった!と思ったのでした。