昨日載せたお部屋の写真は、実は入ってすぐに撮ったものではありません。
部屋の説明の後、大家のアレッサンドラが、この後の予定は?と訊くので、
3時に洞窟教会に連れて行ってくれる人と待ち合わせをしていると言ったら、
「うーん、時間はあまりないけど何とかなるわね、お腹空いているでしょ?
お昼ご飯を食べに行った方がいいわ。」と言い、すぐに一緒に出かけたのです。

最初に行った、近所のブラチェリア(炭火焼屋)は閉まっていて、
じゃあ、あっちならきっと開いているわと、もう1軒近くでやっている店へ。
中に入って店の人に、
「3時のドゥオーモ広場待ち合わせに間に合うように食べさせられる?」
と確認してから、じゃあまた夕方ね、と出て行ったのでした。

というわけで、早く出来るものをオーダー。
アンティパストにそら豆のピュレ、チーマ・ディ・ラーパの茹でたもの添え、
プリモにチンギャーレのラグーのタリアテッレをオーダーしました。
そしてグラス1杯だけヴィーノを。

パンと一緒に巨大タラッリが出てきました。
自家製だそうで、とても美味しい!
チーマ・ディ・ラーパを茹でるのにそれなりに時間がかかるのか
そら豆のピュレを温めるのに時間がかかるのか、出す順番が逆でもいい?というので
もちろんOKしてパスタが先にやって来ました。
なかなかのお味。
イタリアの田舎は、ほんとにハズレません。
でもあまり時間がないので急いで食べました。

その後に、そら豆のピュレ、チーマ・ディ・ラーパの茹でたもの添えが出されました。
すっごい大盛り!それに名前を忘れちゃったけどグサッと刺さっているのは、
パルミジャーノじゃないけど硬質チーズを削って焼いた、パリパリチーズせんべい。
これがまた美味しくて!
これもがつがつ急いで食べました。
店に入ったのが14:30頃でしたから、30分もかけずに食事が終わったわけです。
イタリアでこれってあり得ない!初めてです。

この2皿に、ヴィーノを2杯(お替りしちゃったの)、水で〆て25€。
田舎は安い!

もう時間がなかったので、キャッシュでお代を払って、
ドゥオーモ広場へと急ぎました。

といいつつ、店の入り口の前庭を撮っちゃったりして。