見学を終えて、カーザ・バラデンに戻りました。
右側のアーチを潜り抜けたところにあります。
昼になったので、部屋に入ることができました。
これが私たち3人の部屋。
アフリカをイメージして作った部屋です。
テラス
シャワールーム。
ドアもシャワーカーテンも無いのが玉に瑕。
天井。
湯沸かしポットもありました。
ペコさん夫妻の部屋は、日本をイメージしたものだそうですが、
どうみても中国・・・
昼ごはん時ですが、朝ごはんをたっぷりといただいたので、
それほどお腹が空いていません。
でも喉は乾いたので、下に降りて、バラデンのイザックをいただいてきました。
手持ちのつまみやちょっとした食べ物を出して、みんなで食べて飲んで。

下に降りてと書きましたが、このトピの最初に乗せたこの写真の
右奥に見える階段を上り、
左上のちょっと突き出した中2階の廊下風のものが、本当に廊下で
その廊下に面して部屋の扉があるのです。

廊下から、下を見下ろしたところ。
こちらは、地上階というか、敷地内の外。
このバラバラの椅子、ミラノの骨董市を思い出します。
喉の渇きも癒えて、まち散歩に出かけます。