まち歩きに出ました。本当に小さなまち(村)なので、
あっという間に終わることを覚悟して。
何しろ、中心の広場に面したカーザ・バラデンの隣の隣の建物の向こうは、
もうこんな景色。
裏の方に回ります。

裏から見た広場の塔
この村のベンチは、全部黄色でした。
まだ子供のニャンコがいました。
ご主人様が、餌を持って来ましたが、今一つ食べる気になれないようで。
先に進みます。


長閑かな景色、ただただ青い空。


小さな広場に、なぜだかクラシックな車がたくさん。



この広場に面している教会。


そして少し歩くとまた別の教会。
なぜこんなに小さな村にいくつも教会があるのでしょうねえ...
もう最初の広場の方に戻ってきてしまいました。

ビッレリアには鈴なりの客。
別の道に行ってみます。
この教会の裏側
遥かに別のまちが見えます。
↑この写真を撮っているときに、通りがかりのシニョーラが、
こんな狭いところで撮っていないで、この先にビューポイントがあるわよ
と教えてくれました。
少し行くとこんな表示。
「アルバ・ローザ
世界で一番美しい場所…」
かなり大袈裟な表現ですね。

そんなに変わらない気がしました。
これにて村散歩は終わりで、宿に戻りました。
あっという間に終わることを覚悟して。
何しろ、中心の広場に面したカーザ・バラデンの隣の隣の建物の向こうは、





























こんな狭いところで撮っていないで、この先にビューポイントがあるわよ
と教えてくれました。


世界で一番美しい場所…」
かなり大袈裟な表現ですね。


これにて村散歩は終わりで、宿に戻りました。
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