ぐら姐のよくばりイタリア

イタリアにはまってかれこれ25年。イタリア人て面白い、から始まって、イタリアは美味しい、イタリアは美しい、イタリアの田舎が素敵、イタリア美術や建築も面白い…とずぶずぶ深みにはまっている私「ぐら姐」のイタリアなんでもありのブログです。

カテゴリ:州別 > ヴァッレ・ダオスタ州

ガイドブックに、サン・ベルナールは、英語でセント・バーナードのことで、
ここにはセント・バーナード犬の保護施設があると書いてあったので
是非とも見てみたいと思って、アオスタからバスで日帰りしました。

スイスとの国境があって自由に行き来できるのに、パスポートに入国スタンプを押してほしい人のために出入国の係員の建物(小屋)がありました。

もちろん押してもらいました。
湖の向こうにイタリア国旗が見えるでしょうか。(目を凝らすと、白い建物からいくらか離れた右側にあるのが分かります)

セント・バーナードの保護施設では繁殖に力を入れているようで、ガラス越しに子犬たちが見えました。
抱っこしたい!と思いましたが、そう思う人はたくさんいるのですから、当然認められません。

スイスに入ってまたイタリアに戻る、上の写真の小さな湖をぐるっと回るようなトレッキング・コースがあったので歩きました。

サン・ベルナールは、12世紀のフランス出身の神学者だそうで、すぐれた説教家としても有名だったのだそうです。
峠に像がありました。



これにて、ヴァッレ・ダオスタ州はおしまいです。
機会があれば足が衰えて山歩きができなくなる前に行きたいものです。

昨日書いたように’98年にアオスタから日帰りで訪れました。

バスでクールマユールに到着

ロープウェイの乗り場近く

ロープウェイに乗ってHELBRONNERと言うところまで。
モンテビアンコ(モンブラン)を見に行ったのですが、あいにく雲がかかっていて見えませんでした。

(日記には、帰りのバスからくっきり見えたとあります)
これは別の山(?)

ロープウェイが到着して降りたとたん、皆携帯電話を取り出して、
「チャーオ!今どこにいると思う?モンテビアンコが見えるところに来たんだよ~」と誰かしらに電話し始めました。
とても賑やかで、ああイタリアだわ~と感じたのでした。

展望台でお弁当を食べました。
確か、日本から持参のお湯を入れるとご飯ができるという山用の炊き込みご飯を持参してホテルで朝おにぎりを作って行ったのだったような。



ちょこっとだけそこらを歩きました。

ヴァッレ・ダオスタ州には、'98年に1度だけ訪れたきりです。

行ったのはアオスタだけ。
日帰りでクールマユールとグラン・サンベルナール峠に行ったので、とりあえず

1.アオスタ
2.クールマユール
3.グラン・サンベルナール峠

と3つに分けて書きます。

この当時は、いつまで興味が湧いたところにどんどん行っちゃえ!という感じで行っていたし、コースを組むのにインターネットのサイトが充実していなかったので、ガイドブックを頼りに予定を組んでいました。

アオスタにはイプさんと2人で行きました。
いつもコースを組んでからフライトの予約をするのではなく、
休みを使えるだけぎりぎりの日数でフライトを予約してからスケジュールを組んでいたので、
この時はミラノから帰国するのに最終日のミラノ泊を除いてあと4泊をどうしようかと相談し、
アオスタに3泊して、その後バルバレスコに1泊だけすることにしたのでした。
アオスタでは、山歩きをしようと言うよりは山を見て楽しむ程度でいいかな、と。

1.のアオスタです。
フィルム写真をデータ化しているのでぼんやりした写真ですし、自分が入っている物ばかりでろくなのがないのですがご容赦を。

アオスタの駅。今はだいぶ変わったでしょうか。(何しろ26年も前)

その頃古代ローマに着いては何も知らなかったので、まちに残るローマの遺跡を見ても、へええ…2000年も前の…ぐらいにしか思わなかったのですが、まち中に古代ローマの遺跡がありました。





もうこれしか、無いのです。
あとは食事中に撮ったものだけで。
短いですが、とりあえず今日はこのぐらいで。

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