ぐら姐のよくばりイタリア

イタリアにはまってかれこれ25年。イタリア人て面白い、から始まって、イタリアは美味しい、イタリアは美しい、イタリアの田舎が素敵、イタリア美術や建築も面白い…とずぶずぶ深みにはまっている私「ぐら姐」のイタリアなんでもありのブログです。

カテゴリ:州別 > カラーブリア州

州都なので州都シリーズで書くべきなのでしょうが、5で終わってしまうのは寂しいのでざっと書いておくことにしました。

’18年夏に訪れました。
海岸線と平行に走るメインストリートを歩いていると交差点に差し掛かると海、そしてシチリア島が見えるのがなんだかわくわくしました。



メインストリートは思っていたより都会でびっくりでした。

クラシックなお店もありました。

国立考古学博物館の目玉は、1972年にリアーチェ沖の海底から発見されたブロンズ像2体です。
イオニア海の底に沈んでいるのが発見されてから四十年以上が経過し、
2013年の末ようやく本拠のレッジョ・ディ・カラーブリア国立考古学博物館に戻ってきたのです。

Uomo maturo(壮年の男)

こちらは、Giovane(若い男)



紺色のきれいなチンクエチェントが停まっていました。

海辺





ジェラート屋さん

とてもとても庶民的な(というより労働者のための)食堂がありました。

ちゃんと美味しくて、信じられないほど安くて、感動した店でした。

パオーラはコゼンツァに行くのに通過しただけです。
'07年夏にソレントからシチリアまで行くときに、列車でただただ長い変化のない白いビーチを通過して、この辺りの海もきれいだなあと思ったのがパオーラの辺りでした。

’17年冬にコゼンツァに行くときに、パオーラからレジョナーレでコゼンツァに行く予定でしたが、列車はキャンセルされていて、代替のバスが出ると表示されていました。

窓口で確認すると、やはりバス。
どこから出るか訊いてみたら、地下通路を通って駅の裏にいきなさい、とのこと。
こういうことに表示が全くないのが、イタリアなのですよね。

駅には、バールだけじゃなくてターヴォラ・カルダ(出来合いの簡単な料理を温めて出してくれるような店)がありました。
30分ぐらい時間があったので、ズッキーニのパルミジャーナをいただきました。

こういうのを食べると南に来たなあと言う感じがします。
これとアランチーノ(写真無し)を食べて、駅の裏のバスが出るという場所に。
何もありません。



奥の柵の向こうはビーチ。冬なのでそそられませんでしたが。

Trenitaliaの人がいたので、どこから出るのですか?と訊いたら、
ここだよと言うだけ。ここから並ぶという目印もないのです。
でそこらに立って待っていたら次々と人が来て、バスがやってきたらぐちゃぐちゃっと固まってあちこちから横入りして乗り込み、
荷物をバスの下のトランクに入れいていた私は、ほぼ最後となったのでした。
これがイタリアですよね。
これだけのパオーラですが、夏に見た海は穏やかで澄んでいて、のんびりするのにいいかも、と思ったのでしたが、後にもっと南のトロペーアに魅力を感じてパオーラはいつも素通りしています。

1度しか行ったことがありませんが、'12年夏のことです。
大好きな海辺のバカンス地です。

何と言ってもこの海の景色!





宿は、B&Bが別棟で所有するアッパルタメントで、朝食付き。
朝食はB&Bの方へ食べに行くのでした。
これまでイタリアで食べた朝食の中で、私にとってはいちばんリッチな朝食でした。







アッパルタメント







3泊して、中2日海辺暮らしを楽しみました。





ちょっと泳いで行かないと辿り着かない秘密のビーチもありました。



散歩も楽しめるところでした。











アッパルタメントなので市場やアリメンターリで買い物をして食事を作るのも楽しめました。





部屋ご飯は胃にも財布にも優しくていいです。

スティーロの続きです。
ラ・カットーリカは、まちの高い方にあり、まち歩きには下りて行きます。









下から見上げるとこんな感じです。

街の中心の広場にある教会(ドゥオーモではないようでした)

こんなに人が多いのは、葬儀が行われているからです。

私たちの宿。珍しく大きなホテルです。

翌朝の散歩。





バールで朝飯前のカッフェ

この日もいい天気になってきました。

市が立っていました。



州やまちの地図入りのティータオルとかエプロンを見るとそそられます。
昔はイタリア地図入りで満足していましたが、近頃は州とかまちとかでないと買いません。





この田舎感、大好きでした。
また行きたいです。

’18年夏に訪れました。
ここも、2日前に書いたサン・デメトリオ・コローネのサンタドリアーノ教会同様、「イタリア古寺巡礼」の本で見たラ・カットーリカを見るために行きました。

チケット売り場で購入後、このゲートを入って行きます。



ラ・カットーリカ聖堂は、11世紀につくられたビザンツ中期のギリシャ十字形のヴォールト天井の乗る建物です。
イタリアでは他に例を見ないたいへん珍しいものだとのこと。
堂内の柱はすべてペロポネソス半島から運ばれた古代建築の再利用品。
中央のアプシスには栄光のキリストが描かれていて、ここに祭壇があったことが分かるのだそう。
これがその聖堂です。

大きさが分かるように入り口に人が立って撮ってみました。

キノコのような屋根がほんとにカワイイ!

内部です。



天井









ここは人気の観光地らしく、夏の海に来ている人たちが気軽に見に来るようで、小さな聖堂の中に結構な人が訪れていました。
あちこち写真を撮りながら、人がいなくなるのを待って、また撮り直したりして。
本当に素敵なところでした。

ここへ向かう入り口のゲートの近くに土産物屋があり、ジェラートやグラニータを売る店もありました。

この地域の特産にベルガモットがあり、是非ともベルガモット製品を食べたり買ったりしたいと思っていたら、ありました!



どちらにしようかなあ…と迷っていたらお店の人がメタメタ(半々)もできるわよ、と言ってくれたので、そうしてもらいました。

グラニータは思った通りの味でしたが、ジェラートにはベルガモットの皮を刻んだものが入っていて、ベルガモットの香りとほろ苦さがある大人の味です。
こんな観光地のバールのグラニータやジェラートがこんなに美味しいとは...
今思い出すとまた食べたくなります。
私にとってこの夏の旅行で食べたジェラートの中で一番美味しいジェラートでした。

まち歩き写真は、次回に載せます。

17年12月に行きました。
「イタリア古寺巡礼―シチリア→ナポリ」でサンタドリアーノ教会のぐるぐるヘビの写真を見て、行ってみたくなってしまって。

日本にいたときから現地在住の日本人にこの教会の予約とタクシーの手配をお願いしました。(Facebookで知り合っていた方です)
135€です。高いですが、教会の予約は電話のみでしたし、タクシーも、私が見ている間は待機してもらう必要があったし、しかも19日にローマに着いて翌日7時間ほど(バスの代替があったので)かけてコゼンツァに移動し、その翌朝のピックアップだったので
日本の方に間違いない予約をしてもらった方が確実だろうと考えたのです。

タクシーはちゃんと時間前に来て待っていてくれました。
手配をお願いした方と同じまちに住む女性がドライバーでした。
荷物を積んで乗り込み、出発。

初めは高速を、降りてからは曲がりくねった田舎道を進んで行きました。



そしてさらに途中ちょっと興味をそそられるまちを遠くに見ながら進み、到着。

思っていたほど小さな集落ではないようで、隣は高校なのでした。

そしてそこから鍵を持っている人が出てきて、開けてくれたのした。
あの蛇が施された床は、鉄の柵で保護されていました。

全部で4つあるんだよ、と鍵を開けてくれた若者たちが言いました。
あ、これこれ。
入り口に一番近いところに、写真でみた蛇がありました。
思っていたより小さいものでした。
細工がとても細かいのです。

モザイクのようですが、モザイクとも違うオプス・セクティーレという技法で、細かく切った色大理石を組み合わせて描いた蛇などの図があるのです。

ほかの3つ。
別なパターンの蛇。

ライオン。

最後の一つは、大分欠けています。

そもそもは10世紀にギリシア人の修道士が庵を結んだ場所で、11世紀末から12世紀初頭にカラブリア伯の寄進によってベネディクト会の修道院が建てられました。

17世紀にはアルバニア移民のために学校として使われ、その際に鐘楼や玄関間などが取り壊されてしまったそうです。

主祭壇。







中庭というか裏庭に出る出入り口。





独り占めでゆっくり見せていただき、お礼を言って外に出ました。





この日は、とても寒い日でしたが、晴れていてよかったです。
タクシー運転手のシニョーラは、去年も寒波は来て山に雪が降ったけど
今年は11月に寒波が来てからずっと寒くて、
こんなに寒さが続くことはめったにないのよ、と言っていました。
この寒波は、このあとナターレまで続きました。

それから、彼女の住んでいるまちや、他のまちのことをいろいろ聞きました。
ビザンチンの教会があるまちがいくつもあるそうで、いつか行ってみたいと思いました。
コゼンツァの駅で降ろしてもらい、次の目的地に向かいました。

州別シリーズ、ピエモンテの3分の1を終えたところで、次はずうっと南下して、カラーブリアについて書きます。
少ないです。

1.コゼンツァ
2.サン・デメトリオ・コローネ
3.スティーロ
4.トロペーア
5.パオーラ
(6.レッジョ・ディ・カラーブリア)

以上。
レッジョは州都ですが、人口18万ほどですし、ここを載せないと寂しく終わってしまいそうなので含めて書くことにします。

カラーブリアの1.は、コゼンツァです。

2度訪れていますが、最初は’07年夏にソレントからシチリアまで行くのに、途中で1泊することになり、とりあえずこの辺りでとこのまちを選んで宿を取ったのでした。
ちょうどフェッラゴストの時期だったので、まちは閑散としていて、店も閉まり、暑いし、ちょこっと散歩しただけで終わりました。

ドゥオーモ

結婚式が行われていました。



食事ができる店を見つけるのも大変な状態で、宿に人に開いているところを聞いてなんとか食べることができました。

2度目は’17年12月。
この時は、一人で「イタリア古寺巡礼」の本に出ていたサン・デメトリオ・コローネのサンタドリアーノ教会や、メルフィ(バジリカータ州)の洞窟壁画などを観る旅をしました。
サン・デメトリオ・コローネに行くための足掛かりとして、コゼンツァに宿を取りました。

駅がきれいになっていてびっくりしました。

宿からの眺め。

1人で、ただ泊れればよいだけの宿だったのに、広くてびっくり。
キッチンまでありました。



食事を兼ねてまち散歩に出たら、これが’07年に泊まったのと同じまちなのかと驚くほどにぎやかだし、それなりに都会なのでした。

ナターレの飾りがきれいでした。









バンドの演奏もやっていました。



夏のバカンスシーズンでもなく、冬のナターレの時期でもない普段のときを見てみたいと思ったまちです。

トロペーアの少し南に、カポ・ヴァティカーノという、これまた海の景観が美しいところがあり、
インフォのオネエサンからタクシーで15€で行けると教えてもらったことを昨日書きました。

行こうか、なんて前日は言っていたのに、
このトロペーアの海が大好きになり、ここでのゆるゆる過ごす感覚が気に入ってしまい、
今日もここでいいね、なんてことになり結局丸3日ここでぐうたらしてしまいました。

この日もたっぷりの朝食をいただきます。
ああ、今日はスイカが食べたいなあ、なんて言っていたらほら!
翌朝は早い列車に乗って大移動なので、8時半からの朝食は諦めないといけません。
ここでの最後の朝食をしみじみと味わいながらいただきました。

この日は、初日と同じマール・ピッコロの方の、もっと島に近い辺りにパラソルを立てました。
何度見ても本当に美しい海・・・
そして、前日見つけた秘密のビーチ再訪。
その後は、パラソルの下でごろごろ。
そしてまたおそい昼過ぎに引き上げて部屋ご飯。
食べたら、読書&昼寝。
3日間似たようなパターンで、本当にぐうたらしてしまいました。

その後まちに出て、この日はジェラート。
最後のまち散歩をしながら土産物屋で土産を買いますが、
明日の大移動は、距離が長いのではなく、6つの列車とバスを乗り継ぐので、
スーツケースの運搬を考えると、できるだけ重たくしたくない・・・
そういう理由で、かなーり我慢して買い控えました。
土産はプーリアで、と。
でも、カラーブリアの辛い唐辛子など、もっと土産を買って来ればよかったと
今さらながら思います。
この後に行った農園の、マキさんという日本女性の話だと、
唐辛子は、カラーブリアのが一番美味しいのよ、と
それを使って調味料を自作していたり、
プーリアの人はトロペーアの赤玉葱そのものをプーリアの人はトロペーアと呼んで
珍重したりしているのだとか。
うーん、これはカラーブリアを再訪しなければ・・・

最後は夕暮れの海を見て。
そして夕食。
この日は、前日から目をつけていた、オマール海老のパスタのある店に入りました。
前菜は、赤玉葱のフリットとシラスのフリット(この地方ではシラスをネオナート=新生(魚)と呼んでいました)
断面を載せます。

こちらが赤玉葱のフリット
これまで食べたフリットとは違う、どちらかというの天ぷらに近い、
でも衣がちょっと違うのもでした。
(粉と水だけではないと思いますが、なんだか分かりませんでした。もしかしてじゃがいも?)
こちらがネオナート
ネオナートの姿が見えますね。(というか、目の黒い点々が)

そして、オマール海老のタリアテッレ
文句なし。旨い!

ヴィーノはこちら。
ここまではよかったのですが、この店、このあと私たちを放置状態です。
私たちのテーブルの横をカメリエーレたちは忙しそうに行き来しているのに、です。
確かに家族連れの大勢様の客が2組ほど入っていて忙しいのは分かります。
でも私たちより遅く来た彼らの皿は先に下げられ、ドルチェの注文も取っているのに、
私たちのテーブルは空いた皿がそのまま、ずっと。

ちょっと腹が立って、急いで通り過ぎようとしたオニイサンをつかまえて
お勘定と声をかけました。
そしたら、やっとお皿を下げて行きました。
バカですねえ。
もう少し気を利かせれば、ドルチェやカッフェで売り上げが伸びるのに。

昨日のお店のオネエサンは、感じがよくて商売上手で素晴らしかったと改めて思いました。
トロペーアで一番のお薦めの店は、Lucignoloです!
(味も含めて)

部屋に戻り、大汗をかきながら、翌日の移動のためのパッキングをしてから寝ました。

というわけで存分に海遊びを楽しみ、この日も少し遅い昼に部屋に戻って昼食。
赤玉葱とトマトのサラダ、レモンの薄切りも入れて。
朝買ってきた海老はシンプルに茹で上げ。
それにインゲンの胡麻和えと、デザートに桃。
ビールとヴィーノ・ビアンコ。
食後はまた昼(夕)寝をし、それからまち散歩。
前日店を訊きに行って、とても感じのよかったオネエサンのいる
ツーリスト・インフォに、カポ・ヴァティカーノへの行き方を訊きに行きました。
電車に乗るのは15分ほどだけど、そこから30分ほど歩くことになるから、
タクシーで行く方が簡単よ、15€で行けるわと、タクシーの番号を教えてくれました。

そして、バールで納涼ビールを飲み、部屋に戻ってから着替えて夕食に。
母屋にPCを持っていってオリンピックの結果を見たついでに
このまちのお食事処を検索したら、うちのすぐそばの店の評判がけっこういいので
そこに行ってみました。
私が見た誰かのブログにトロペーアの赤玉葱のパスタが旨いと書いてあったので
是非食べたかったのですが、メニューに出ていた店は2件だけ。
そのうちの1軒がここでした。

前菜は、2人で1つ。蛸とじゃがいもサラダ。
これ、見た目はこれまでのものと変わらないですが、
この蛸すんごく旨い!!!
柔らかさといい、蛸そのものの味といい、最高です。
この1皿で2人ともノックアウトされちゃいました。
うまい〜〜〜〜〜〜

そして私が食べてみたかった赤玉葱のFileja(フィレーヤ)という名前のパスタ
玉葱の甘さをようく引き出したシンプルな、本当に玉葱だけのソースです。

そしてペコさんは、魚介のスパゲッティ。
これまた旨い!ちょっとピリ辛で、これがカラブリア風なのでしょう。
辛いの大好き。

セコンドは、また2人で1皿。烏賊と海老のフリットです。
私たちが写真を撮っていたら、お店のオネエサンが、
ごめんなさい、この海老本当は天辺に乗っていたのだけど、
運ぶときに転がって崩れてしまったの、と。
確かにその方がかっこいいかも、と思ってちょっと盛り付けを元に戻して撮ったのが上の写真です。

オネエサンが微笑んで、いい感じ。
で、このフリット旨いんです!!!激旨です!!!
この揚げ加減、塩加減が抜群。
これより手前だと生でしょ、という絶妙なところで引き上げているのですね〜。

イル・サン・ピエトロのような、創作料理をおしゃれに盛り付けるのもいいけど、
こういうどこにでもありそうな料理を、本当に美味しく仕上げて出す店が最高だね、
と2人で話しました。

あ、いただいたワインはこれです。
キリッと辛口でなかなかです。
お皿を下げに来たオネエサンにドルチェは?と聞かれたので、
ペコさんとお腹が一杯だねえと顔を見合わせたら、それを察して、
ではアマーロは?と言うものだから、思わずオーダーしちゃいました。
この後カッフェもいただいて、2人で56ユーロ。
お値段も素晴らしいですねー。

こうしてぐうたら暮らしの2日目も過ぎて行きました。

秘密のビーチには、ペダルボートで上陸する人もいます。


ここでのお楽しみは、両サイドの岩の上からボチャンボチャンと海に飛び込むことらしく、
飛び込む人たちが続々と岩を上っては、飛び込んでいます。




反対側の岩からも。


ここの海は、水際から2、3メートル行くといきなりドンと深くなっているので
こんなことが出来るんですね。

初めは男性ばかり飛び込んでいましたが、そのうち若い女性達も続いていました。
ドイツ人のような顔立ちの青年は、みんなより1段高いところから、
しかも頭から美しいフォームで飛んでひときわ目を引いていました。
もう本当にカッコイイ!
と思っていたら、彼、更に上のところに立っています。
え、そこからじゃ危ないでしょ、
上手く水平方向に飛び出さないと、下の岩の出っ張りにぶつかって大怪我するよ、
見ている誰もがそう思う場所、しかも高さは10mぐらいもありそうです。
でも彼は飛びました。
さすがにここからは、頭からは行きませんでしたけど。
今回持参してとてもお役立ちだったもの2つ。

ペコさんが百均で買ってきたビニール製小型エアマット。
幅40cm、長さ70cmぐらいで膨らませるとそこそこの浮力があり、
海でぷかぷかするのにちょうどいい上、
真ん中にまたがると、海の中で騎馬状態で肩から上は出るんです。
ビーチに寝そべるときは、枕になります。
たためば小さくて軽くて、最後は捨ててきてもいいお値段。
(結局持ち帰ってしまった・・)

もう1つは、防水バッグ。
これまた持ち歩くときはペッタンコで軽量。
口を3回ほど巻いてカチンと止め、付いているベルトで斜め肩掛けにして背負えるのす。
ちょっと心配だったのでカメラや小銭をジップロックに入れて、
それから防水バッグに入れて秘密のビーチまで行きましたが、
全然濡れませんでした。
これだとビーチで荷物番をする必要がありません。

というわけで存分に海遊びを楽しみ、この日も少し遅い昼に部屋へと引き上げます。
途中、このトロペーアの象徴的な景色に出てくる島の、教会へ行ってみることにしました。
階段を上り、ぐんぐん高くなります。
でも残念。入り口の手前で金網のドアに錠前がかかっていました・・・
仕方なく下におりて、またまちの階段を上ります。
帰り道の途中にあるリストランテは、いかにもな名前。
ソフィア・ローレン風の女性の写真が真ん中についています。
多分、市庁舎
その横の廃屋
この建物は、海を見下ろす崖っぷちに建っているので、
お金があったら、ここを買い取って改築し、お宿にしちゃうのにね、
なんてできそうもないことを話しました。

↑このページのトップヘ